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子供が親をどうしたら大切にする?

前項では、「親の誉れ・子供の誉れ」を挙げました。


最近の学校の教育では、子供が親を大切にするという教育をしているのかはなはだ疑問です。


素直な子供でしたら、親がまともで親の背中を見ていればまっすぐ育つかも知れませんが、そんな家庭は少ないのではないでしょうか。


特に男の子は、ある程度の時期になると親の言うことを聞きません。


第三者である他人に言ってもらうのが一番いいのかもしれません。


戦前(尋常小学校)は、学校教育の中で道義(人の踏み行うべき正しい道)を教えておりました。


参考までに、親に対して子供がどのような心でいなくてはならないかを、小学生に教えた教科書(修身:今でいう道徳の時間)の文章をご紹介します。


修身(第一期・第2学年)

オタケ ノ オトウト ガ、 ヨナカ ニ ナキダシ マシタ。

オカアサン ハ ダキアゲテ、 イロイロト ナグサメテヰマス。

オカアサン ノ ゴオン ヲ ワスレテ ハ ナリマセン。


わかりやすくすると

おたけの弟が、夜中に泣き出しました。

お母さんは抱き上げて、いろいろとなぐさめています。

お母さんのご恩を忘れてはなりません。


修身の教科書は、低学年ではカタカナで書かれております。ひらがなで読むのとまったく印象が違います。「ご恩」という言葉、忘れがちな現代ではないでしょうか?


「いつまでもあると思うな親と金」

親孝行は大切です。

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