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読書の秋!

【食欲の秋】



【読書の秋】



なんて言いますが、まだ暑い日も続いているようです。


事務局のある山梨県富士吉田市は朝晩冷え込むようになりました。


秋の足跡が聞こえてまいります。


そこで、皆さんがお読みになられた本で感動した本がありましたら、何冊でもかまいませんのでご紹介して頂きたく、書籍名(できれば著者も)と簡単な感想を載せて頂ければ幸いです。


どうぞご協力お願い申し上げます。(ホームページにお勧め書籍として載せる予定です)


誠心館 事務局

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まず隗より始めよ?

以前上がったテーマ、「まず隗より始めよ」をもう少しつっこんで討議していきませんか?
結構難しい内容かもしれませんが、人の上に立っている人は会得すれば水を得た魚のようになれるかもしれません。


D.カーネギー「人を動かす」の中でもこう書かれています。


「まず相手の心の中に強い欲求をおこさせること、これをやれる人は万人の支持を得ることに成功し、やれない人は一人の支持者を得ることにも失敗する」


投稿記事の内容↓


あえて、これを「歴史」ではなく、「生き方」に載せました。
「まず隗より始めよ」
今では、「できることから始めなさい」とか「言い出した者から始めなさい」とかの意味で多く用いられている言葉です。


しかしながら、これは 昔 中国の燕という国に実際に居た人の事です。
名は「郭隗」といい、燕の昭王の宰相を務めた人物です。
かれは、「自分のようなこんな人間を重く用いれば必ず賢者が多くこの国に集まるでしょう。」と昭王に説き、事実その後国を救う楽毅等の有能な人物が来る事になります。


ここで注目してもらいたいのは、この部分ではなく実際この郭隗が人物を見極める能力があったことです。
単純にこれを聞いて人材が集まってきたわけではなく、その人物を見極め有能と思えば採用した事(歴史に埋もれてしまいがちな話)が最大の功績といえるでしょう。


日本で言えば、最近では吉田茂ではないでしょうか。
たとえ有能な人材が集まってきたとしても、宰相等人の上に立つ者は、この能力が無ければ全てを失うことも多々あります。


「水はよく舟を浮かべるが、覆す事もある。」です。


それでは、どうやって人を見抜く力を持つ事ができるようになるのでしょうか?

連載企画 【横浜・ヨコハマ・yokohama・よこはま】?

京大生との出会い



 平成21年5月26日〜28日に、出張で京都へ参りました。京都へ訪れた3日間は、梅雨の中休みのようで、日中は結構暑く、夜になると過ごしやすいそんな気候でした。


 京都到着初日、「京都へ来たら川床を体験してみよう」ということで、暑さもいくらか控え目になった夕方、宿泊先から先斗町(ぽんとちょう)まで歩いて行き、先斗町の街並みを見ながら川床のお店を探しました。


 少し解説しますが、川床とは、川べりが整備され散歩したり話に夢中になったりすることのできる鴨川沿い(特に先斗町辺り)に店を構える飲食店が、やぐらを組んで、やぐらの上で食事をしながら鴨川の風情を楽しむ事ができる京都でも有名な観光スポットです。


 先斗町を南下しながら歩いて行くと、和風の小粋な店構えのお店を発見しました。


 中に入って席が空いているか聞くと、なんだかお店の人の対応がいまいちです。他のお店に行こうかと店を出ようとする、女将が飛んできて「すぐに席をご用意致しますので、中に入ってしばらくお待ち下さい」と言い、私達を店の中に案内しました。

(後でわかったことなのですが、その店は先斗町でも有名なお店で、予約をしないと入れないようなお店のようで、実際入店すると川床の席はほとんど予約で一杯でした。)


 川床の席につきますと、そこは世間の喧騒から少し離れた静かな場所で、京都盆地ならではの暑さが止み、鴨川の涼やかな風が吹く、心地よい宴席の場となりました。みんな静かに川床の風情を楽しみながら、料理を堪能しております。時間が過ぎるのも忘れるくらいゆっくりとした時間を過ごしました。


 料理の出が中ほどまで行ったときに、それは起こりました。









ガチャ〜ン












 アルバイトらしい若い男の子が、他の帰ったお客さんの膳を下げ持ち運ぼうとした時に、膳をひっくり返してしまったのです。彼は、慌てる様子もなく周りに気を配りながら片付けをしました。


 そして、そのあと、先生(私達は先生の京都行きに同行させて頂きました)がみんなにこんなことを言われました。






「彼は、京大(国立京都大学のこと)かな?同志社(同社大学のこと)かな?どっちだと思う、俺は京大だと思う」と…。私は、京都には他にも大学がたくさんあってその2つの大学にも絞れないと思い、首をかしげました。


 膳をひっくり返した彼が、私達の席に次の料理を運んで来た時に、先生が彼にききました。



「君は京大?それとも同志社?」




 彼は間髪に入れずに「京大です」と答えました。


先生は、ニンマリされ「やっぱり思った通りだ」と感心されておりました。訳もわからない私達に先生が解説してくれました。


 「彼は、さっき膳をひっくり返しただろ、その時にどのように片付けるか見ていたんだ。彼は、ひっくり返した痕跡も残さずに、全部自分で綺麗に片付けた。そのようにけじめをつけることができるのは、京大の学生だと思った。」と…


 私達は、先生の推測に舌を巻き感心しました。


そして先生が「誠心館であのような若者達と交流を持つことは大切だぞ」と言われました。


 先生に言われ誠心館のことを思い返すと、大学生、それも国立でいえば2番目の京都大学の学生と知り合う機会など全くと言っていいほどなく、今の若い人達の考えや日頃の環境はどのようなものか知りたいと思いたった私は、Mさんと彼に話しかけました。名札を見て「○○」と書いてあったので「○○君!」と声をかけ、「今何年生?何か部活やっているの?僕達は山梨や神奈川から来たんだけど…などなど」彼の仕事の邪魔をしない程度に話かけました。



 そうこう話をしているうちに、彼が京大の体育会系で、7月に横浜で大会があり、関東方面に来ることを聞いて、「それじゃ今日のもてなしのお礼に、横浜に来た時にこっちで招待するから」という話で盛り上がりました。


 私は、一期一会とはこのようなことかもしれないと思い、彼に「○○君だけじゃなくて同じ部のみんなも呼んでいいから、一緒に横浜で盛り上がろうぜ。」と言いました。自分も学生の頃に戻った晴れやかな気分になりました。が、しかし・・・私はここで一つの失敗をしたのです。


次に続く…

連載企画 【横浜・ヨコハマ・yokohama・よこはま】?

1995年に公開された映画、トム・ハンクス主演の「フォレストガンプ(一期一会)」は、主人公フォレストが歴史の場に立ち会う数奇な出会いと、フォレストの純真な気持ちが見る人を心から和ませた名作で、アカデミー賞を受賞しております。


「一期一会」


現代はコンピューターシステムや通信インフラが発展し、企業の展開がめまぐるしく変わり、社会の変化のスピードがはやまっております。車の運転ではスピードが速くなると視界が狭くなるように、私達の心のゆとりも狭くなっているように思えます。


しかし、そんな時だからこそ少し立ち止まってゆとりをもつことも大切ではないでしょか?


今年の5月、私達(私ともう一人の館員さん)はある出会いをきっかけに、京都大学の学生達と交流の場を設けることが出来ました。


そして、その交流の場は今でも続いております。


それを連載企画で紹介させて頂きます。


題して!


 


 


「語れ我が友 熱き心」


 


 


次回に続く…

恥の文化(恥を知れ!なんて言いますが?)

昨日、某テレビ番組で新渡戸稲造(にとべいなぞう)のことをやっておりました。



簡単にその内容を紹介します。



新渡戸稲造は、日本人の独特な文化を世界に紹介したことで有名です。


「武士道」という書籍を英語で出版し、全世界で翻訳されました。


その頃日露戦争が起り、日本軍人の規律正しい行動が世界に称賛され、武士道が世界にもっと広がったのも事実です。


しかし、その後日米間の雲行きが怪しくなり、太平洋の架け橋を心がけていた新渡戸稲造は日本人のあることについて気付いたそうです。


今の日本人(当時)は、恥というものを意識しなくなってきていると…


以上、簡単な内容でした。


誰も好き好んで恥をかく人はいないと思います。お笑い芸人は芸として恥を披露しているにすぎないと思います。


会社経営・営業・製造作業などあらゆる分野の仕事、近所付き合い・青年団の活動などの身近な付き合いなど、恥をかかない生き方を目指すと何が起こるのか、そのような人たちは目立たず、でも身近にいるのかもしれません。

心の学問(名言)

以前、「心の学問」というテーマで講演をさせて頂いた時に、使用させて頂いた言葉を紹介したいと思います。




      心交


 人は人の心あり、己は己の心あり。

 各々其の心を心として以て相交はる、之れを心交と謂ふ。

 吉田松陰先生



 人情が希薄になている昨今、心の交わりはなかなかできることではありません。マンガ「ドラえもん」では、ジャイアンが都合のいい時だけ、のび太に「お〜心の友よ!」な〜んて言ったりしてました。


 自分の失敗を人に話したり、恥を忍んで脇役になったり、それには忍耐と苦労が伴うことと思います。


しかし、こんな言葉も残っています。


 おてんとさまは見ている


目先にとらわれず、大局を見る目を養いたいものです。

まず隗より始めよ

あえて、これを「歴史」ではなく、「生き方」に載せました。
「まず隗より始めよ」
今では、「できることから始めなさい」とか「言い出した者から始めなさい」とかの意味で多く用いられている言葉です。

しかしながら、これは 昔 中国の燕という国に実際に居た人の事です。
名は「郭隗」といい、燕の昭王の宰相を務めた人物です。
かれは、「自分のようなこんな人間を重く用いれば必ず賢者が多くこの国に集まるでしょう。」と昭王に説き、事実その後国を救う楽毅等の有能な人物が来る事になります。

ここで注目してもらいたいのは、この部分ではなく実際この郭隗が人物を見極める能力があったことです。
単純にこれを聞いて人材が集まってきたわけではなく、その人物を見極め有能と思えば採用した事(歴史に埋もれてしまいがちな話)が最大の功績といえるでしょう。

日本で言えば、最近では吉田茂ではないでしょうか。
たとえ有能な人材が集まってきたとしても、宰相等人の上に立つ者は、この能力が無ければ全てを失うことも多々あります。

「水はよく舟を浮かべるが、覆す事もある。」です。

それでは、どうやって人を見抜く力を持つ事ができるようになるのでしょうか?


財務省への質問メールの回答を頂きました。

先日、「両替」という言葉について、財務省に質問メールをお送り致しましたが下記回答を頂きました。




財務省ホームページへのアクセスありがとうございます。


911日にご意見等をお寄せいただきましたが、お問い合わせの件については、日本語の研究・事業を行っている独立行政法人 国立国語研究所にお問い合わせください。


<o:p> </o:p>


(ご参考)


○ お問い合わせ(独立行政法人 国立国語研究所ホームページ)


 http://www.kokken.go.jp/contact/


<o:p> </o:p>


今後とも財務行政にご理解とご協力をお願いいたします。


<o:p>



</o:p>
 


<o:p>以上の内容でした。


 決して誤解の無いようご説明しますが、財務省をいじめている訳ではありません。また、日本語の内容を聞きたくてメールしたわけでもありません。


 財務省は公共機関で、日本経済を担う大事な立場にいて国民の税金によって成り立っております。


 本来であれば、財務省が「独立行政法人・国立国語研究所」に問い合わせし、こちらに返答すべきであり、それが責任ではないかと思っております。問題の大小はあれど、義務は義務。


 一応、「独立行政法人 国立国語研究所」に問合せをしようと思いますが、現在の行政の在り方を知るには、このような質問は大いにすべきで、国費(税金)で行政が賄われていることを認識してなければ、認識して頂かなければならないと思います。


 今後は、首相官邸などにも質問メールを投げかけようと思いますが、こんな質問してみたいなどがありましたら、是非ご投稿下さい。
</o:p>
<o:p></o:p>

鉄子 → 歴女 → そして次は?

鉄子 → 歴女 → そして次は?


女性は何に興味を持つのでしょうか?







おそらく、サザエさんのお母さんと思います。











「ふね」











今度始まるNHK大河ドラマ。






ちなみに、私はふねも大好きです。

日本の行く末(鳩山総理) 民主党の短期決戦

 鳩山民主党党首が、今週組閣を決定するようなニュースが流れております。まだ、霞が関は静かなようです。


 今回の衆議院選挙で300以上もの議席を獲得したのは、それだけ国民の期待も大きいものとマスコミが言っておりました。民主党の新人議員さんも100数十人いるとか。国民の期待が大きい分、こけると今回の自民党のようになりかねません。


 来年には参議院選挙(例年7月)が控えていますので、民主党(連立政権)はここで国民の支持を得れるような政策を、次期国会に於いて展開できるかが、参議院選挙での勝敗の山ではないかなと思っております。


あ!っと驚くような政策を鳩山さんはじめ民主党は打てるのでしょうか?


目先の政策ではなく、将来の日本の為に…

兵法その4「戦わずして勝つ」

さて、お久しぶりで御座います。
この前、実は館員以外の方から口頭で、次の兵法は?との質問がありまして、
今回は その中核・奥儀とも言うべきものをご紹介いたします。

一般には兵法は 戦に勝つための法 と解釈されがちですが、実は 「孫子」にいたっては戦をすることを最低の事柄としております。それは、次の彼の信念に基づいています。

1.和睦を持って上とする。
2.敵に間者を送り、内乱を起させて戦を避ける。
3.戦に至るは、下の下である。

これは、孫子と称される「孫武」「孫賓」いづれかが言った言葉かは歴史では、定かでは無いが、この事から孫子が戦に勝つための書を書いたのではなく、下の下に至った場合に最小限に被害を食い止めるための苦肉の策であったことが伺える。

政治の世界・経済の世界・組織の中 等で如何に勝つように生きるかで、この孫氏の兵法を学ばれている方々が多いと思いますが、本当に我々が学ぶべきは この誠心であって 最上の策である 「和睦」 をまず考えなければいけないのではないでしょうか?

考えてみてください。

損子

知ってびっくり日本の歴史? (本多作左衛門)

今の時代、日本国憲法からはじまり様々な法律が、私達の生活の中で施行されております。


おそらく、死ぬまで知らない法律もあると思います。


戦国時代も、民衆に対して法律(法度)がありました。


その一例を紹介します。


徳川家康配下の「本多作左衛門重次」という人が出したおふれです。


一、ひとをころすものはいのちがないぞ。


一、ひをつけるとひあぶりになるぞ。


一、ろうぜきをせば作左しかるぞ。


以上、


なんと!これだけ。


単純 明快!


悪いことはするもんではないようで、私達は作左に叱られないようにしなければなりません。

中国も日本の将来を心配してます!

あるサイトでこんな記事を見つけました。


【悲壮!日本の若者はなぜ「国に対する誇り」を感じなくなったのか?】



 2009年9月8日、華字紙・日本新華僑報は「日本の若者はなぜ国に対する誇りを感じなくなってしまったのか?」と題した記事で、疲弊した日本経済が若者の生活や意識に深刻な影響を与えていると論じた。


 日本の国内総生産(GDP)は今年4月―6月期、1年3か月ぶりにプラス成長に転じ、日本経済はようやく最悪期から脱することができた。だが、実際の生活はどうか。年金は巨額な赤字を抱え、失業率は依然高いまま。記事は、20代の若者にとって「日本経済の復興」は単なる幻想に過ぎないと指摘する。


 英タイムズ紙が複数の東京の一流大学で実施した調査によれば、不況の波は学生の日常生活をも直撃している。政府がどんなに明るい数字を示そうが、彼らにその実感はほとんどない。以前は常に人手が足りなかったコンビニやファーストフード店でもリストラが敢行され、地下鉄のホームレスは増える一方。レストランの味は安っぽくなり、ポテトチップスなど袋菓子の量も減った。


 自動販売機で飲み物を買うのは贅沢となり、仲間と集まる時はマクドナルドの100円コーヒーで何時間も粘る。財布の中身は現金よりも割引券が幅を利かせ、カラオケに行ってもポップコーンしか頼まない。好きな音楽はインターネットからの違法ダウンロードで聴く。CDは高くて買えないからだ。


 こうした毎日が日本の若者から国への誇りを失わせている。日本は今、かつてないほどの不満と悲壮感に覆われている、と記事は指摘した。

記事終了


 如何ですか?経済悪化による若者たちの日常の不満、悲壮感がこの国に対する誇りを失わせつつあるとの記事。記事の財布のやりくり覚えのある方も多いのでは?私も一時期そんな時もありました。

 でも、経済がこの国の誇りを失わせているという認識は、ピントがずれているように思えてなりません。若者達にこの国の誇りを失わせている本質は、他の所にあるのではなかと思います。
 

財務省へ質問のメールを送りました。

数日前にブログで「両替」という言葉が使われているのはおかしいのでは?と、疑問を上げさせて頂きました。

そこで、先ほど財務省に下記文面で以て質問のメールをさせて頂きました。


質問メールの内容

財務省御中


日頃より財務行政にご尽力賜り心より御礼申し上げます。


 私達は心の学問塾「誠心館」という、日本や外国の史実を学び、また先人の格言や生き様など「道義」につながるものを互いに学び切磋琢磨し、個々の人格の向上を目指す活動をしている非営利団体です。関東圏を中心に、30代から40代の社会人が中心となって活動しております。


 さて、この度、私どもの活動の中で是非ご指導頂きたい疑問が上がりましてご連絡を差し上げました。それは、「両替」という言葉が使用されていることです。


 日本の歴史に於ける貨幣の流通について学んでいる際、「両替」という言葉に疑問が上がりました。


 私達が調べたところ、「両」という単位は尺貫法に於ける質量の単位で、金を使用した江戸時代に通貨単位「両」として定着し、「一両、二両」などと数えられるようになり、「千両箱」というような言葉まで残っておりますこと認識しております。

 
 そして、近年の通貨は「両」から「円」にかわり、私達は銀行などで1万円札を千円札10枚にかえたりして、いわゆる「両替」をしております。


 ここで私達が疑問に思っておりますことは、何故、通貨が「円」にかわっているにも関わらず「両替」という言葉が使われているかです。通貨が「円」にかわっているならば、「円替」という言葉が適切であり、また質量の単位として考えるのであれば「両」と言う通貨は使用していないので「量替」でないとその意味は不適切になると思っております。


 誠に恐れ入りますが、何故「両替」という言葉が行政でも公式に使用されているのか、また公式に使用されている「両替」という言葉には他の意味があるのか、前記の疑問につきまして貴省のご指導を賜りたくお願い申し上げます。


 末筆になりますが、昨今の世界経済悪化の中で、日本経済活性化の為に様々なご尽力をされております貴省に心より御礼申し上げますと共に、私達心の学問塾「誠心館」の疑問についてご指導賜りますことせつにお願い申し上げます。


平成21年9月11日
心の学問塾「誠心館」事務局

以上メールの内容です。

果たしてどのような回答を頂けるか楽しみにしております。


日本経済の「円」が「縁」を呼び「良」となるよう…

注意しよう

教育委員会という行政機構について。
上記機関は、当該自冶体の教員の人事を含め教育機関をオーガナイズする目的で設置されてます。首長部局とは仕組み上独立した機関であり、委員長の選任には議会の承認が必要です。先般某知事から、「テストの結果が悪いのは・・・」と断罪されたことがありました。

注意事項を申し上げます。
いったい誰が責任を負うのか。
この機関は住民の税金を原資としております。この一言で言うと、機関は教育の向上を任務としております。負託にこたえられなかった場合、責任をとることは必定です。全国一斉試験で、結果が向上せず責任をとった委員はいますか。私は知りません。現場の校長の中には「君が代」問題で自殺に追い込まれた方もいますが、その上層部が責任をとった話は知りません。
教育委員長・教育長は歳費を得、(常勤の教育長はそこの自冶体の一般行政職のトップクラスの歳費)先生の人事を統括します。優秀な人材を集めることができれば結果が出ます。
実態は、その職には教員退職者が教育委員長・教育長に就任し、地域によっては情実人事が横行したりします。昇進、採用について収賄事件があったのは最近の話です。
子供が就学中の家庭では先生のことが話題になることはありますが、それ以外の住民には注目されない機関ゆえ、監視の目も薄く、退職教員の天下り先のようになっている実態に注意する必要があります。先生のレベルも大事ですが、低いレベルや問題教員を飼っている教育機関には何かがあります。
20年、30年後は今の小学生が中核となる世の中です。
「私は教育委員会を注視している」と言ってしまいましょう。
組合や教員OBではなく、誰か一般人が言わなければ彼らの内輪のものにされます。
御注進申し上げます。


教育タワー コドモとコトナとときどきマスコミ

最近ひんしゅくさんが投げかける疑問の部分の、教育に関していい例を思い出しました。

まだ記憶に新しいニュースなので、覚えている方も多い事と思いますが…、以下です。

http://sankei.jp.msn.com/life/education/081028/edc0810282202001-n1.htm
http://eduon.jp/news/high_schools/20090618-000840.html

以上ですがどう感じますか?
30も半ば過ぎの私の感覚から思うのは、全く当然の判断であり、逆にニュースになる程騒ぎ立てる事が不思議でしょうがありません。職場の5つ上の先輩にどう思うか聞いた所、私と同じ様な感覚で、少し安心しました。
そこで、職場のM大学4のアルバイトの子に聞いてみた所…『酷いですよね〜。格好とかで判断しないで欲しいですよ〜。やっぱり中味を見て欲しいですよぉ〜。』と。
(あぁ、そーだよなぁ…、俺も若い時ならそー言うだろーなぁ……でもね)
「そーゆーけどな、学校の面接に、決められた格好もして来れない奴を受け入れる必要ねぇべ?そもそも高校は義務教育じゃねんだし、そんな事も出来ない奴の中味なんてたかが知れてんだろ? 高校は勉強する所でしょ?」
と自分の若い頃を棚に上げて言ってやりました。
『そっ、そぉーですよねぇ……。』
とわかったんだか、解せないんだかそう答ました。前にも述べたように、自分がその年代を生きていたなら、やっぱり酷いと言う事と思います。要するに若さにかまかえて、とことん甘えて来るのが若者の性でしょう。そこで大人達はビシッと言ってやりゃいいだけ!の話しです。
ところが世の大人達…多分落とされた子を持つ親達だと思うのですが…『ウチの子ちょっと格好はツッパッているけど、根は素直で優しい子なのに、そんな子の未来を無下に落とすなんて酷い!!! ファションは個人自由、日本人は右へ習えだから個が育たないのよ!!!!』とマスコミと一緒に囃し立てる訳です。大人に成り切れない小人(コトナ)な発言ですね。親が子に媚びてどーすんだ。とてもその子にたいした未来があるとは思えませんがねぇ…そもそも、制服はファションじゃねぇし。カタカナで言っちまえば、ドレスコードを守るのは最低限のマナーだろ。
また下らないワイドショーのコメンテーターは、
『いや〜、私も学生時代散々悪さしましたけどねぇ〜。今こうやって普通に働いてるんですがねぇ〜。』って、あんた普通なのか?
大人が子にこびたら、躾なんてもんは簡単に崩壊しますよ。また自分の過去の過ちを肯定してしまったら善悪の堺がどんどん曖昧になっていきますよ。
私が子供の頃、ホームランを打つと入ってしまう家がありました。『すいませーん!ボールとらしてくださーい!』と言いに行くと、『うらぁああ!!何してくれんだぁあ!!!!今度やったらタダじゃおかないからなっクソガキィ!!!』。ひたすら恐いんです。猛犬なんかもいたりして。だから毎回違う奴が取りに行ったりしました。今思うと怒られて当然な訳で、極端な話し、昔は死ぬ程キレやすい恐い大人がうろうろしてました。街に子供達には厳しい環境がありました。それでも子供は悪さをするものだと思います。そこで怒られて、自分なりに学習して行くんじゃないでしょうか。野放しじゃ学習もできません。
話しがそれましたが、『面接で格好で落とされたぁ? 当たり前だ馬鹿!』と何故親が言ってやれないんでしょう。子供を正すべく親達・大人達にも善悪の判断が付かないとか?
私が思う所ではありますが、物事の善悪の規準とは普遍的なもので、時代が変わったりする事で風化・劣化してしまうものではなく、また時代と共に変わってしまうものではないのではないでしょうか。いわゆる、ひんしゅくさんの言う所の『道義』と近い事なのだと思います。
物事を判断するに当たり、まず余計な物を排除し、物事の本質のみにしてしまえば、それを容易に行えるはずです。
自分を振り返る意味でも、子を躾る意味でも、その普遍的な規準に立ち返る事がまず必要なのではないでしょうか。

ちなみに、このニュースのウチの一つの高校は…

http://sankei.jp.msn.com/life/education/081115/edc0811152132002-n1.htm

と好転して来ているようで、少し安心しました。

歴女 大好きです!


最近、「歴女(れきじょ)」なる言葉をよく耳にします。



以前、高杉晋作のことを調べようとあちこちのホームページをのぞいておりました。


とあるホームページ(女性の方が管理者ですが)で、高杉晋作の臨終に立ち会ったとされる野村望東尼について記載されていました。

野村望東尼の簡単な生き様と、その人に対するするご本人(管理者)の印象が書いてありました。女性でも歴史に名を残す立派な人物が多くいることや、明治維新の志士を支えていた芯の強い人柄を褒めておられました。


女性の方でも、明治維新や戦国時代のことを詳しく調べられていて、男性とは違う視点をお持ちで、ほんと学べることたくさんあるように思います。


昨年のNHK大河ドラマでやった「篤姫」、おんな太閤記の「ねね」など天下人を支えたすばらしい女性はたくさんいますが、もっと多く書物やテレビでやってもらえるとおもしろいと思っております。


「渡る世間は鬼ばかり」の橋田壽賀子さんの著書で「夫婦の格式」という本を読みましたが、歴史のつながりが今でも息づいているように思えました。

何で両替えっていうの???

銀行に行きますと「両替」と書いてある看板があります。


また、ATMにも「両替」とあります。


でも、現在の日本の流通貨幣は「円」です。「両」ではありません。


何で、「両替」というのでしょうか?

円をドルやユーロにかえる時も「両替」と聞いたことがあります。


近くの銀行に行って聞いてみようと思います。

銀行に聞いて駄目だったら、財務省にでも聞いてみます。

ちなみに「銀行」はありますが、「金行」は聞いたことがありません。

困難は最良の教師!

「困難は最良の教師」


これは、戦前の教科書「修身」の第1学年児童用の格言です。


私は、小学校の時にこのような格言を教科書でみた記憶がありません。
(ただ単に忘れているだけかも)

誰だって困難には当りたくないと思うのは当然。

しかし、それが最良の教師とは?


同じような言葉に、「若いうちは、苦労は買ってでもしろ」という言葉があります。

?
人生楽ありゃ 苦もあるさ

涙のあとには 虹も出る

歩いてゆくんだ しっかりと

自分の道を ふみしめて

?
人生勇気が 必要だ

くじけりゃ誰かが 先に行く

あとから来たのに 追い越され

泣くのがいやなら さあ歩け

BY水戸黄門

知ってびっくり! 日本の歴史?

歴史というほど古くはないのですが、今30代後半から40代の人達(私もその年代です)は、学校教育で以下のような教育を受けてきたようです。


櫻井よし子著書 「日本の危機」で


【60年代から70年代にかけて教師が子供達に教えたのは、「反権力、自由、人権、校長と文部省、そして国は敵」ということだった】


と記されています。


「国は敵」という教育がどこまで行われたか私にはわかりませんが、国を誇れるというような教えはありませんでした。自分の国を否定するという意識がありました。


何も分からないから学校に行くわけで、学校で間違ったことを教えたらそのまま間違ったまま育ってしまいます。


そんな意識は、皆さんもお持ちではないでしょうか?

知ってびっくり! 日本の歴史?

栗栖弘臣著書:「いびつな日本人」には


【過去500年を調べると、イギリスは100回、フランスは70回、ドイツは14回ほどの戦争をしている。それに対して我が国はわずか9回ほどしか戦争をしていない。それにもかかわらず、日本は世界で最も好戦的な国だと見られている。


第2次世界大戦に於ける強烈なイメージが依然として残っていたり、ハラキリに代表される時代劇のイメージもそのような観念をつくることに影響を与えているだろう。】


と残しています。


日本は他国に比べて、好戦的な国とはいえるのでしょうか。

心低愚現症候群と私

以前、心低愚現症候群についてUPさせて頂きました。

心低愚現症候群…日本人としての心が著しく低下し、愚かなことが正しいことだと思っていること

唐突ですが、私自身のことを記載したいと思います。

私は、普通の小・中・高の学校を出て理系の大学に行きました。

大学に進みたいと思った理由は、特にやりたいことが見つからず、国語や社会よりは数学や物理がおもしくて、点数もそちらの方がよかったので理系の大学を希望し、大学に進みました。

大学に行ったはいいですが、授業は難しくて殆どついていけず、一応卒業は出来ましたが順位は140人中下から3番目位の成績で卒業しました。

就職活動をしましたが、これといってやりたいことが見つからず、ズルズルしているうちに活動期限が来てしまうため、当時、理系はあまり就職をしない物流の世界に行きました。

会社を決めた理由は、人事の人とうまがあったからというのが一番の理由で、特に何かその会社で、大学で学んだことが生かせるかというと、そんな自信もありませんでした。

しかし、高校を卒業し、大学を卒業し、就職してからもずっと心の中に思っていることがありました。それは自分の天職とは何ぞや、天職に就けばもっと充実した人生を過ごせるのではないかと、強く思っておりました。

その会社には4年間務め、その後浄水器の代理店みたいなこともやってみましたが失敗し、貯金も底をつき、すっからかんでその仕事を辞めました。

その最低な状況の時に、とある先輩からアメリカに留学をした時の話をお聞きしました。

それまでの自分は、無意識にアメリカに対して憧れをもち、アメリカには夢があり、世界をリードするような正しい国で、希望が満ち溢れるような国だというイメージをもっておりました。そして、日本人であることを卑下しておりました。
日本は、戦争を起こし、他国を侵略し、それは全部日本が悪いんだ、アメリカは正しいんだという意識が心の中にありました。

その先輩は、アメリカに留学した時にアメリカ以外から来た留学生と仲良くなったそうです。そしてその友達から、こう質問されたそうです。

「○○(先輩の名前)、日本という国はどういう国だ」

先輩は、答えられなかったそうです。というのは、その質問した仲間たちは何のためにアメリカに来たか、明確な目標を持って来ていたからだそうです。

ある一人のベネズエラの友人は、自国の歴史を語り、「俺の国は貧乏だから、俺がアメリカで技術を学んで、自分の国に持って帰り自分の国を豊かにしたいと…」

先輩は、その言葉を聞いて恥じたそうです。

私は、外国には旅行でしか行ったことがなく、そのような他国の歴史やその国の人の人柄と心交わる接触をしたことがなかったので、先輩の話は非常に衝撃的でした。
そして、その先輩から言われたのは南京大虐殺があったかどうかの話をお聞きしました。中国の南京には南京虐殺の資料館のような建物があるらしいのですが、その資料館には虐殺当時の映像が流れているそうです。その映像はカラーで放映されているのですが、当時日本軍はカラーで映像を録画する技術がなかったそうです。

何故、カラーで映像を残せる技術のない日本が虐殺の様子をカラーで残すことができたのかを先輩から言われ、ハッとしまして、今まで教わった自分の国のことを改めて調べてみようという気持ちにかられました。

そして、渡部昇一の「かくて歴史は始まる」の書籍を読み、同じく「日本史快読」や前野徹さんの書籍などを読んでいくにつれ、自分が今まで認識いていた日本という国が全然違う国であったことに気付きました。

それは、大東亜戦争が決して日本だけが悪かったのではなく、西欧・アメリカ・ソ連なども当時は侵略を常識としていたことを知ったり、日露戦争での日本軍が他国から称賛されるような規律があったことなど、今まで知りえなかったことを知りました。

そうしている中で、自分が日本人として恥じるのではなく、日本の国は素晴らしい国と思うようになりました。しかし、決してすべてが正しく素晴らしいということをいっているのではなく、世界に誇れる日本人の先輩が多くいて、世界に誇れることがたくさんあるんだということに気付きました。

すると、現状の他人の迷惑を顧みずりふり構わぬ風潮や、私も以前そうでしたが損と得だけしか考えない、また勝ち組(お金持ち)・負け組(貧乏)という社会の勝手な位置づけに憤りを感じるようになりました。

私は、今現在日本人として愚かな行為をまったく行っていないとは言いきれませんが、そのような行いをしないよう私達の先輩達が残してくれた日本の文化の素晴らしさ、武士道、礼節などの生き方を学べれば思っております。

日本人として誇りを持てる、そして先輩達が残した日本の文化を知りたいと思っている今の自分は、目先だけで生きている人から見れば馬鹿に見えるかもしれません。

しかし、自分の心を失わず、お金や社会的地位にとらわれず、一日一日を精いっぱい過ごせた時、充実している自分に気付かされました。

まず、自分には心があること、そして人にも心があることを知り、日本人として誇りを持てるようになれば、今まで他人に防御線を張る為に頭で考えていた自分とはおさらばできるのでは、言いかえると一日一日充実した人生を過ごせるのではないかと思っております。

長くなって申し訳ありません。自分のことを記載してみました。あしからず。

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