国家があなたに何をしてくれるのかを問うのではなく、あなたがこの国の為に何ができるかを問いなさい。
国家があなたに何をしてくれるのかを問うのではなく、
あなたがこの国の為に何ができるかを問いなさい。
これは、第35代アメリカ大統領 ジョン・F・ケネディの就任演説の有名な言葉です。
ほかにもケネディの言葉があります。
国の為、国民の為に苦しむならば、苦しみすぎるということはない。
我々は如何なる人、如何なる国、あるいはいかなる制度にも反対しない。
ただし、自由の敵に反対するだけである。
如何なる犠牲、如何なる危険を伴おうとも、すべての危険の中で最も大きな危険は、何もしないということである。
さらに、明治天皇の御製では
国を思ふ 道に二つは なかりけり
軍(いくさ)の庭に 立つも立たぬも
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