新燃岳の噴火 オーストラリアのサイクロン 鳥インフルエンザ…
新燃岳の噴火 オーストラリアのサイクロン 鳥インフルエンザ…
新年早々、あちこちで天災が起こっております。
鳥インフルエンザが天災かはわかりませんが…
昔からこんな言葉がありました。
「天災は忘れた頃にやってくる」
【天災は、起きてから年月がたってその惨禍を忘れた頃に再び起るものである。】
人の営みも同じように思えてなりません。
何故、頭の良い先生方やマスコミは、歴史上の天災と人々の営みの関連を分析しないのでしょうか?
お爺さんやお婆さんの知恵は、教科書で教わったのではなく生活の中で見つけ出したもの。
先人の言葉は、その生きている教訓の中で培われたもの。
昔の人の言葉に真実(経験に基づいた)があるのではないかと思いますが?
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