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巣立ちゆく立教の若き健児よ。日本復興の先兵となれ。

先日、NHKのラジオで立教新座高等学校の校長先生が出演しておりました。

震災により卒業式ができなかった3年生に送る言葉をホームページで掲載し、掲載したその日に30万アクセスあったとのこと。

今、多くの人々に反響を与えているそうです。


それは

「卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。」との題ではじまっております。

その中でこんな一文章があります。

巣立ちゆく立教の若き健児よ。日本復興の先兵となれ。

先兵と言う言葉はあまり使われなくなりました。

辞書によると
1 軍隊の行動中、本隊の前方にあって警戒・偵察の任に当たる小部隊。
2 他に先がけて、その分野・場所などに進出する人。「市場参入の―となる」
とのこと。


何か忘れていることを問いかけているメッセージではないでしょうか?

リンク
http://niiza.rikkyo.ac.jp/news/2011/03/8549/

ご参考までに…

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危機管理の在り方


原子力災害による政府や行政の対応に、不満が起っておりますが特にこれといって優れた対策が取られている報道は見受けられません。


原発の現場や被災地の現場で一生懸命活動されている方々もおられますが、このような非常時に於いて、マスコミも含めて国の行く末を見据えた舵取りをしようというものは感じられないのが多くの人達の正直な思いではないでしょうか?

そうは言っても国民や企業も、自分達の私利私欲しか考えていない人が多くいる中で、行く末を案じ耐えるところは耐え、反省するところは反省し、進めるべきところは進めるという中心的舵取りがなされていないのは、戦後日本の衰退した国家観の現れのように思います。


渡部昇一氏と佐々淳行氏の著書「国家の実力」という書籍があります。

今回のような危機管理について、大島三原山噴火時の対応などを例に挙げ、政府や行政の在り方(マスコミで取り上げられていない話が殆ど)が綴られています。


政府や行政の立場でなく、企業に於いても生かせる内容ではないでしょうか?

今は平時ではなく非常時であり、私達は日本人としての資質を問われているのではないでしょうか?

時すでに遅し! 被災地からの牛出荷は4300頭も も〜いけません。

避難区域から牛4300頭を出荷 農水省集計


日本経済新聞【2011/7/13】

 福島県が計画的避難区域と緊急時避難準備区域でスクリーニング検査を実施した牛のうち、約4300頭が県内外の食肉処分場に出荷されたことが12日、農林水産省の集計で分かった。



 同県は4月23日から牛の食肉処理場への出荷や移動時に、体表に放射性物質が付着していないかを確認する検査を開始。7月4日までに1万頭以上が検査を受け、除染が必要となる基準を超えた牛は見つかっていない。




 処理場に出荷された牛は計画的避難区域では約1800頭。緊急時避難準備区域は約2500頭。都道府県別では、福島県内のほか、東京、千葉、茨城、神奈川、埼玉、大阪の1都1府5県。(以上記事終わり)

記事リンク
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E0E2E6868DE3E0E2E5E0E2E3E39191E3E2E2E2



十数頭どころではありませんでした。次から次へと発表される情報に幻滅している方も多いのでは。

今回の東日本大震災は地震や津波が大きな災害をもたらしましたが、原子力発電所の事故はその要因が地震や津波でも、その後の対応は明らかに人災。



わたしたちは何を反省し、何を生かさなければいけないのか。

そのことに着目してうったえ続けているマスコミなどありはしません。

「天災は忘れた頃にやってくる」

天然自然の恩恵を人間の欲で破壊し、国のこと地域のことを考えず自分ことしか考えていない多くの人たちが、右往左往する状況に深い悲しみと憂いを思います。

私たちは、今、この震災を契機にこれまでの奢りをしんから反省しなければならいなのではないかと思います。


危機意識の無い日本人 モ〜いけません。

<放射性物質>餌のわらにセシウム…南相馬産の黒毛和牛汚染
毎日新聞 7月11日(月)

 福島県南相馬市の畜産農家が出荷した黒毛和牛11頭から暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、農家が餌に使用していた稲わらから高濃度の放射性セシウムが検出されたことが分かった。県によると、昨秋刈り取り、田んぼに放置していた稲わらを牛に与えていたという。県は稲わらが汚染源だった可能性が高いとして、餌の管理体制強化を検討している。


 県畜産課や農林水産省の職員が10日、この農家への調査を実施。牛の飲み水にしていた井戸水や配合飼料、稲わらなどを調べたところ、井戸水や配合飼料に問題は見つからず、稲わらからは問題となった食肉(3200〜1530ベクレル)の10倍以上の放射性セシウムが検出された。


 福島第1原発事故後、国は家畜について、餌となる干し草や稲わらは事故後に刈り取ったものを使わず、屋内で管理することなどを県に通知。指導が守られているか聞き取り調査した上で安全確認できた牛を出荷していた。この農家は毎日新聞の取材に「国の指導通りにやってきた」と話しているが、県は今後、稲わらの保管状況や量、時期などを詳しく調べる。【以上記事終わり】


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110711-00000030-mai-soci



これらの牛は愛知県や宮崎県など全国に流通しているとのこと。

風評被害を恐れ検査をしない業者もあり、また、たとえ検査しても放射性物質を先に水で洗いがなして検査対象として、放射性物質を検出されないようにしている業者もいます。

知らないのは消費者だけかもしれません。

人の命よりも利益優先!


いつからこんな国になってしまったのか?


いずれはしっぺ返しがくるのでは…

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