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どこもかしこも安全とはいえない(横浜でも高い数値)

横浜でまたストロンチウム検出、市が調査拡大を国に要望へ/神奈川


【カナロコ 10月15日(土)0時0分配信】

 横浜市港北区のマンション屋上の堆積物からストロンチウムが検出された問題で、市は14日、高濃度の放射性セシウムが検出された同区内の道路側溝など2カ所の堆積物で、1キログラム当たり129ベクレルと59ベクレルのストロンチウムが検出された、と発表した。堆積物は除去済み。市は、国にストロンチウムの調査範囲の拡大を求める方針。

 ストロンチウムは体内に取り込むと骨に吸着し、内部被ばくが続く。半減期はストロンチウム89が約50日、同90が約29年。

 市放射線対策部によると、局地的にストロンチウムが検出されたのは同区大倉山5丁目の道路側溝と、同区新横浜3丁目の噴水の堆積物。道路側溝からはストロンチウム89と90が計129ベクレル、噴水からは計59ベクレル検出された。マンション屋上の堆積物については、「際立った数値ではなかったが、住人の総意が取れなかったので公表はしない」と説明した。

 9月の市の調査では、放射性セシウムが道路側溝で1キログラム当たり4万200ベクレル、噴水で3万5千ベクレル検出されたが、すでに撤去されている。

 市はストロンチウムについて「東京電力福島第1原発から飛来した」と認識。「福島で検出されている値と同レベル。危険性は現時点で判断できない」としている。

 今後は国に測定結果を情報提供するとともに、国が福島第1原発から半径100キロメートルで行っている調査範囲を拡大し、横浜市を含めるよう要望する。市内の徐染も継続していくという。(記事終わり)


記事リンク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111015-00000000-kana-l14



ホットスポットは各地に点在しているようです。




福島第1原発から遠いから安全という認識はこれで吹っ飛びました。叫び爆弾





千葉県柏市にある、個人が放射能を測定できるお店「ベクミル」も予約がいっぱいだとか…


「ベクミル」… http://bq-center.com/bqmil/






横浜市は専門性がないので国に調査を依頼しておりますが、これまでの行政の対応を見ると後手後手となっております。






結局「自分の身は人で守る」






国を守るのも、自衛隊はその先端ですが日本人が自ら国を守る意識がなければ国を守れません。






経済¥を優先にした「つけ」が回ってきているのではないでしょうか。

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行政縦割りのお粗末(自然エネルギーはお題目???)

西日本一の風力発電 事業へ逆風、普及停滞 /鹿児島


【毎日新聞 10月16日(日)14時24分配信】


 ◇県景観ガイドラインが“壁”に
 東京電力福島第1原発事故を受け、期待が高まる再生可能エネルギー。中でも潜在能力が高いとされる風力発電で、鹿児島は青森、北海道に次ぐ導入量を誇る西日本一の「風力県」だ。ところが、県の景観ガイドラインが昨年度から施行され、普及スピードにブレーキがかかった。再生可能エネルギー固定価格買い取り法による期待とは裏腹に、風力事業への逆風は強い。【村尾哲】
 南さつま市南部、標高約400メートルの山頂部にある「上野・樋川原風力発電所」。高さ119メートル、出力2000キロワットの風車が6基、吹き抜ける秋風を受け巨大な羽根を回す。同発電所を経営する「科戸の風」の中山隼夫社長(73)は「計画通りには発電できている」と語る。
 同市出身の中山さんは東京電力で風力や太陽光を研究。定年退職後、起業し09年秋から稼働を始めた。初年度は約3000万キロワット時を発電。電力の買い取りは1キロワット時あたり約10円で九州電力と契約している。羽根は空気中に水分がある方がよく回転する。中山さんは「この地域は霧が多く風力に適している」と解説する。
 10年3月現在、県内に風車は107基あり総出力は15万4000キロワットで、いずれも全国第3位だ。風力については環境省が今春「極めて大きなポテンシャル」があるとの報告書をまとめ、陸上風力の導入可能性を全国で2億8000万キロワットと分析。県内には849万キロワットの潜在能力があると試算している。
 一方、風力を取り巻く環境は厳しさを増す。
 「ガイドラインの基準に照らすとだめですね」。南九州市内に風車7基を計画していた関電エネルギー開発(大阪市)の担当者は今春、約1年がかりの審査結果を県から告げられた。
 ガイドラインとは、風力発電施設に関する県の景観形成ガイドライン。九州全体の4割の風力が集中し、観光資源でもある自然景観に悪影響が及ぶとして昨年度から施行された。景観に特化したガイドラインは全国的にも例がない。「山の稜線(りょうせん)を乱さない」よう、周辺施設から見える風車が垂直視角1度未満であることを原則と定めており、現在主流の高さ100〜120メートルの風車に適用すると6〜7キロの距離が必要とされる。
 九州電力は、ガイドラインへの適合を電力購入契約の条件にしているため、同社の計画は事実上頓挫。5年前から数千万円かけ準備し、市の回答は「問題なし」だっただけに困惑を隠せない。
 建設費の3分の1を助成する国の制度が打ち切られ、騒音や鳥類の衝突事故なども課題に挙がる風力発電。県内では「景観」も大きなハードルになる。事業者側からは「県全域で国立公園並みの規制。かなり厳しい」と嘆き節も聞こえる。県によると、これまで17件が審査され適合したのは6件にとどまっている。


 周辺環境への配慮を求める流れは年々強まっている。国は近く環境影響評価法の対象に風力発電施設を追加し、総出力1万キロワット以上は環境アセスが法的義務になる見通し。コスト増は必至だ。再生可能エネルギーによる発電電力の買い取りを電力大手に義務付ける「再生可能エネルギー固定価格買い取り法」の成立は、風力を含む再生エネルギー普及の追い風になると期待がかかるが、「科戸の風」の中山さんは「コストと各種制約が増え続け、つくる場所ももう少ない。買い取り価格を高く設定しないと普及は期待できない」と悲観的だ。今後、メンテナンス費用が発生すれば赤字の可能性が高いといい、実効性ある普及政策を望んでいる。(記事終わり)


記事リンク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111016-00000227-mailo-l46


行政同士の利権争いなのかはてなマーク、それとも電力各社の陰謀なのかはてなマーク

自然エネルギーの有効活用は長い間言われておりますが、まだまだ課題は多いようです。

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