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東電の開き直り

事故後操作「問題なかった」=1号機の手順書適用状況−東電が保安院に・福島第1
【時事通信:2011/10/22】



 東京電力は22日、福島第1原発1号機について、事故後の運転員らの操作が手順書に従っていたか確認した結果、想定を超える部分以外では「問題がなかった」とする報告書をまとめ、経済産業省原子力安全・保安院に提出したと発表した。2、3号機についても28日までに提出する。


 東電によると、シビアアクシデント(過酷事故)用など3種類ある手順書自体が、高さ14〜15メートルの津波や電源設備水没による全電源喪失を想定していなかったため、操作が手順書通りでなかった部分がある。しかし、それ以外で事故状況を悪化させたり、復旧作業を妨げたりした操作はなかったという。(記事終わり)


記事リンク
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011102200189

たとえどんな理由があるにせよ、事故を起こした当事者まだ放射性物質の飛散で避難している人たちがいて、その人達を苦しめているにも関わらず


●手順書に沿って行った
●今回は想定外だった
●だから、想定外以外で東電は悪くない

という内容を、


日本を代表する企業が平気で発表すること自体、東京電力という企業の社会的責任と道徳のなさを自ら表したことは、誠に遺憾ですしょぼんあせる



このような客観的内容は事故を起こした当事者ではなく、第3者が行うべきでそのようなもっとも代表的な例として「東京裁判」が上げられます。 

 東京裁判は、戦争当事国が相手を裁くということ自体が国際法違反であり、インドのパール判事がその裁判の正当性を否定しており、日本の無罪を主張しました。

 また、パール判事は東京裁判によって今後どのような国際法を持ってしても、東京裁判で犯した過ちを覆すには至らず、連合国は大きな罪を背負ったと述べました。

こんなことを繰り返しているから、特に避難されている被災者に方々から信用を失い、誠意ある行動を行っても信じてもらえない状況に至ることを、東電はわかっていないようです。



原発事故で放射能被害を受けて避難している方々、


放射性物質の飛散で野菜や肉などを生産できない状況にある方々など、


被害を受けている方々をこれだけ馬鹿にしている行為はありません。




このような発表を何らコメントを付けず発表している「時事通信」も同罪プンプンDASH!だと思います。



企業も人も日本人の心を失っている現状で、国が良くなるとは到底思えないのは私だけでしょうか?しょぼんあせる



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