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言葉によって結晶が変わる【水は答えを知っている】

先の投稿にありました「水は答えを知っている」を紹介します。


amazonより転載

http://www.amazon.co.jp/%E6%B0%B4%E3%81%AF%E7%AD%94%E3%81%88%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E2%80%95%E3%81%9D%E3%81%AE%E7%B5%90%E6%99%B6%E3%81%AB%E3%81%93%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8-%E6%B1%9F%E6%9C%AC-%E5%8B%9D/dp/4763193961

「水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ」


内容

水道水とくらべ、すばらしい結晶を見せてくれる自然水の数々。いい音楽を聞かせたときに水が見せる、なんとも美しい結晶…。氷結結晶を通じて著者が水から教わったことをカラー写真とともに紹介。


 


以心伝心、すべてものに心がある

なぜなら、すべて→総て 読んで字のごとく。

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「先義後利の精神」で本当に成り立つのか?

香川の弱小靴メーカーを救った「先義後理の精神」
【プレジデント:2012/01/30】


 企業は、利益をあげることを最優先にせず、社会のためになるという動機で、事業を興すべき。四国の小さな企業の事例を基に、ビジネスが真に大切にすべき精神を説く。


〜(中略)〜


 最後に、事業における「義」の意義。お客さんとの心の交流、そこで生まれる感動が、組織の原点にあり、それが組織に勢いをつける。「利」を得るために企業を興すのではなく、世のため人のためという「義」によって企業を興す。その「義」は、「理」に姿を変え、「理」の実践が生まれる。造語だが、義があって理がある。「先義後理」である。「利」はそこに生まれる。
 先義後理は、経営者もお客さんも、そして従業員も幸せにする。(記事終わり)


記事リンク
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120130-00000001-president-bus_all



少し前の経営者は、司馬遼太郎・山岡荘八・池波正太郎などの歴史小説を読み、経営者としての理念(道義)を学んだと聞きました。


プレジデントの記事本文では、不景気な時だからこそ「先義後理の精神」と書いてありますが、こんなことは景気の左右に関係なく当たり前のことではないでしょうか?


好景気であれば何をやってもよいのか?


 「プレジデント」という雑誌はその名の通り経営者が読まれる雑誌と思っておりましたが、その軸は企業がいかに利益を上げるかということにあり、その姿勢そのものが経営を誤った方向に導いていることに雑誌そのものが気付いていないのではないかと思います。


この記事を書いた、流通科学大学学長:石井淳蔵氏を批判することは申し訳ないのですが、何を以て学生に教えているのかはなはだ疑問に思います。


人間がいくらあがいても、お天道様は西から上がりません。また、台風・地震・火山噴火など人間には止めるすべもないのに、それに対して科学と言う力で反抗しているように思えてなりません。


天然自然の恩恵無くして、人間は営みを成せない。


大学の学長であるならば、こんな当たり前のことをあえて言うのではなく、現代人への警鐘をすべきではないでしょうか?


その方がよっぽど学校の先生としての責務を果たせるのに…

ありがとう

私の住んでいる秋田の山里ですが、12月〜4月までいつも飲み水を汲みに行っている山の湧き水は、積雪の為に冬期間通行止めとなります。


通行止めが解除になるまでの間、山の手前の里にある湧き水を汲んで飲食に用いています。


 


里の湧き水は近隣の町村から個人の飲料用やお店で使うのに汲みにくる程の美味しいお水と言われています。暖かくなるとお水を汲む為に待たなければならないので、私は山にお水を汲みに行っています。どちらも美味しいお水ですが浸透している地層が違うので山のお水の方が甘い感じです。コーヒーやお茶を飲むのには山の湧き水よりも少し堅い里の湧き水の方が合うのでしょうか、ファンが多くいるようです。


 


さて、仕事柄毎日この里の湧き水の前を通っているのですが、寒いのにもかかわらず誰かがお水を汲みに来ています。先日、湧き水の場所が雪に覆われてしまっていたのでお水を汲みに来たついでに簡単な除雪作業を行いました。


除雪作業をしながら水を汲んでいるおじいさんと話をしていると、私と全く同じく普段は山の湧き水を汲みに行き、この時期だけ里の湧き水を汲んでいるとの事です。理由は山の湧き水の方が湧水量が多く直ぐに水汲みが終わるからです。おじいさんは自宅でお茶を飲むのに2週間に1度の頻度で水を汲みに来ているとの事です。ささやかな世間話をしながらおじいさんと話が弾み仲良くなりました。私の住む山里には峠を越えないと来れない場所からおじいさんは来ているので、「運転に気をつけてね」のような言葉を言ったと思います。普段であれば最後に「どうもね」と言ってお別れをするのですが、「あんたに渡したい物がある」と言われ自宅の畑で取れた野菜を頂きました。名前も知らないおじいさんですが、また会うときが来るのでしょう。


 


おじいさんが水汲みを終えて去っていった後、1人で水汲みをしていると今までなかった物が目に付きました。


木の板に「ありがとう」と書いてあるものが置いてありました。


去年、水汲みに来たときにはなかったものです。


 


この板を見た時に言葉の言霊が私に伝わりました。日頃から水を汲みに来ている人が感謝の気持ちを込めて置いていったのでしょう。感謝の気持ちやおいしくなってもらいたいという願いも入っていると思います。


 


以前、水の波動についていろいろと調べた事があります。その中で「ありがとう」と書いた紙をコップや容器に貼るとそのお水が腐らずに美味しくなるというものです。


 


この里の湧き水は去年の6月〜8月の間、約1ヶ月半もの間雨が降らない時期がありました。その時に一端水が涸れてしまいました。暫く土が乾いていましたので、まとまった雨が降ってもなかなか水が湧き出てきませんでした。その時、私は山の水を汲みに行っていたので湧き水に苦労する事はありませんでしたが、里の水をいつも汲みに来ている人達はお水が飲めない事が残念で、困った事になったと思います。


 


このような事が起きましたので、日頃里の水を汲みに来ている人達は感謝の気持ちを込めて板を置いていったのだと思います。板がなかった時はお水が少し堅く喉にひっかかる感じでしたが、木の板が置かれてからはお水が少し柔らかくなった感じです。


 


里の水汲み場は人工的に使いやすくされていますが水は自然の恵みであります。自然の恩恵を日頃より受けている人からお水や水汲み場に対し感謝の気持ちが表れた例だと思います。


 


「ありがとう」の板がある限り、この水飲み場を訪れる人は心の中で「ありがとう」と唱えながら水を汲んでいるものと思います。


 


感謝が感謝をする心を呼び感謝される。


このような土地に移住して来て良かったと思える出来事でした。

ロシアと関係強化することは日本国憲法に違反している。

屁理屈かもしれませんが…


先の読売新聞の記事で、ロシアがおかしなことを言っております。軍事大国の脅迫でしょうか?

しかし、日本は先の大戦に於ける訓えから、健全な前文が入っております。



日本国憲法前文

 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。


 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。


 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。


日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。



前文以上



上記の中で


「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」



とあります。


日ソ中立条約を破り満州・北方領土へ侵攻し、国際法を犯して日本兵をシベリア抑留し多くの日本人を殺し、現在でも北方領土を不法占拠しているロシアに「公正と信義」がありますか?




竹島に不法占拠し、ことあるごとに反日を叫び、反日教育をしている韓国に「公正と信義」はありますか?




エネルギー資源が眠っているとわかったら、尖閣諸島を自国の領土だと主張し、日本に対して恫喝と揺さぶりをかけてくる中華人民共和国に「公正と信義」はありますか?




このことに政治家・官僚・マスコミそして日本人が目を向けなけば、自国の主権の維持も他国との対等関係も、そして国家の名誉も何もないのではないでしょうか?


国が崩壊すれば、家族も会社も学校も地域も存在しません。


日本は、既に国難を迎えていることに早く気付いてほしいものです。

今後、ロシアや中国は強い姿勢で日本を揺さぶります。その兆候は既に出ております。

露外相、北方領土で「現実」認めるよう強硬態度
【読売新聞:2012/01/27】


 【モスクワ=寺口亮一】ロシアのラブロフ外相は26日、28日からの訪日を前に一部日本メディアの書面インタビューに応じ、エネルギー分野などでの日本との関係強化を訴える一方、懸案の北方領土問題については「(4島は)第2次大戦の結果、法的根拠に基づきロシア領となった」との「現実」を認めるよう日本に要求する強硬な態度を示した。


 露外務省が26日、サイトに内容を掲載した。


 4島での共同経済活動については、「ロシアの法があらゆる可能性を与える」として、「日本の法的立場を害さない」との前提で経済協力を求める日本の主張を否定した。(記事終わり)


記事リンク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120127-00000355-yom-int


 


これまで、ロシア閣僚は北方領土について明言を避けてきたましたが、今後はさらに強い姿勢に出てくるでしょう。


日ソ不可侵条約を破って、日本がボロボロの時に満州や北方領土まで奪った。

そして、国際法を犯して日本兵を捕虜にしシベリアへ抑留して戦争が終了しているにも関わらず多くの日本兵を殺した。

こんな国に信義なんていうものはありません。


今回の読売新聞の記事は


北方領土はロシアのものでそこに眠っている資源もロシアのもの。共同開発させてやるから金を出せ。


と言っております。



これまで北方領土の資源開発はサハリン2などの日本の開発協力に対しある程度のそのめどがたったところで、「環境問題」と言って難癖をつけ、金と技術だけ出させて、いいところだけはロシアと中国で分配する、そんな構図は既に出来上がっております。


目先の金に目がくらんだ日本にも問題がありますが…



そんなロシアと信頼ある関係を構築する方が難しいです。

これまでアメリカの後押しでなんとか外交を続けたきた日本ですが、アメリカの国の財政は逼迫しており、軍事予算も大幅に削減され、東アジアの太平洋地域の軍事バランスも崩れると思います。


これまで、アメリカに戦争をさせ国費をつぎ込ませたロシア・中国はしてやったりです。


日本が、経済力・軍事力と言う力ではなく、その他に世界でも認められるすばらしいものを改めて思い起こし、奮起しなければ、日本は世界の潮流に飲まれ、内側から崩れてしまいます。



大国だけが国ではありません。敵の敵は友。


日本は小国で資源がない国でありながら、世界経済の2位までのぼりつめました。


まだまだ、小国日本と組もうとしている国はたくさんあります。


それには、経済・軍事だけではない何かが必要だと思います。

東電の利権体質をどこまで崩せるのか?

<東電値上げ>大株主の東京都が異議 経営合理化が不十分
【毎日新聞:2012/01/26】


 東京電力が4月から企業向け電気料金を平均で約17%値上げすると発表したことで、大株主である東京都は26日、東電、原子力損害賠償支援機構、経済産業相の3者に対し、さらなる経営合理化などを求める緊急要望書を出した。


 要望書は「値上げの根拠である燃料費などの負担増分6800億円の詳細や賠償スキームと合わせた経営合理化の具体的内容が示されていない」と指摘。「都は大口需要家、都市経営に責任を持つ行政主体、主要株主としてあらゆる機会を捉えて行動していく」としている。


 猪瀬直樹副知事は報道陣に「東電は経営合理化で来年度1934億円を削減すると言うが、家賃が高い子会社事務所の移転や、自社ビルの売却だけでも約100億円捻出できる。値上げにハイハイ応じるわけにはいかない」と話した。


記事リンク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120126-00000092-mai-soci



行政機関と言う立場にあるで、東京都がこのような意義を申し立てしてくれたと思います。


猪瀬副知事は、中小企業で約6〜9万円/月の電気料金アップになり、経営が今以上に困難になることを訴えました。


これが株主としての責任なのではないかと思います。




東京電力の大株主(上位10名)【2011年(平成23年)9月30日現在)】東京電力ホームページより.



株主名                株式数 (千株)


第一生命保険株式会社      55,001


日本生命保険相互会社      52,800


東京都                42,676


株式会社三井住友銀行      35,927


東京電力従業員持株会      30,077


日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 29,479


日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)   28,341


株式会社みずほコーポレート銀行             23,791


SSBT OD05 OMNIBUS ACCOUNT – TREATY CLIENTS  15,116


ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー 13,675



東京都と従業員持ち株会以外はすべて金融でしょうか?


株主の責任とは何なのか?


よく「株主の利益」という言葉を聞きますが、株主だけが利益を得られればそれでいいのか?


社会の利益があってこそ企業・株主の利益があるのではないかと思いますが、東京都の異議に他の株主は株主としての責任を意思表明するのでしょうか?


不祥事を起こした企業(最近ではオリンパスなど)の株主は、社会に対してどのように責任を取るのでしょうか?


法的にではなく、社会道徳上に於いて。

何故なら、その企業から配当金を受けているからです。

【心の学問】 雪かきから学ぶ

英国詩人 ウォルタースコットは

「教育のうちで最上のものは 自分で自分を教育することである。」

との言葉を残しました。

自分で自分を教育することに慣れていない私ですが、





今日、雪かきで一つ勉強になりました。





雪が降り、その上を車が通るとタイヤの跡がそのまま圧雪され凍ってしまいます。

雪国や雪かきをよくやられる方は、ご存じだと思いますが、これをはがすのは非常に大変です。

そのままにしておくと、通った人が滑って怪我をすることもあります。

できればこの塊をはがしたいと思ってスコップでえっちらおっちらやってました。


除雪機で雪を飛ばすとキラキラと非常にきれいに雪が飛びます。でもこれは粉雪だけ。

硬く道路にへばりついている雪は簡単にはとれません。

スコップでガンガンやらないととれません。




人の信念も同じなのかな〜と思いました。




他人には白い目で見られ、馬鹿にされ、何をしているんだと全然理解されないこと。

人に踏まれようが、嫌味を言われようが、自分が成し遂げる志を貫くには、この圧雪されたような強さが必要なのかな〜と思いました。

踏まれたから硬く強くなった雪。

踏まれていなければ、サラサラと飛んで行ってしまう。




坂本竜馬の言葉

世の人は 我を何とも 言わば言え 我が成す事は 我のみぞ知る




そういえば、アルプスやアメリカ大陸の氷河は非常に硬く長い間凍っておりますが、とけると自然をはぐくむ大切な水になります。


信念が強く、それを成すことで、とけて人の為になる。


そんなことに気付かされた雪かきでした。

シリーズ「告日本國」30最終『日本の児等に』 【フランスの詩人 ポールリシャール著書】

シリーズ29で『告日本國』の現代訳が終了しました。


最後に、「日本の児等!」という題でポールリシャールが残している言葉がありますので、最後に掲載したいと思います。


現代文に訳してみましたが、専門家が行ったのではないのでその訳が不適切であるかも知れませんので、ご了承下さい。




日 本 の 児 等 に


【原文】
曙の児等! 海原の児等!
花と焔との国、力と美との国の児等!
聴け、涯しなき海の諸々の波が
日出づる国の島々を讃ふる栄譽の歌を


汝の国に七つの栄譽あり
故にまた七つの大業あり
さらば聴け、其の七つの栄誉と七つの使命とを



     一

独り自由を失はざりし亜細亜唯一の民!
汝こそ自由を亜細亜に与ふべきものなれ



     二

曽て他国に隷属せざりし世界の唯一の民!
一切の世の隷属の民のために起つは汝の任なり



     三

曽て滅びざりし唯一の民!
一切の人類幸福の敵を亡ぼすは汝の使命なり



     四

新らしき科学と旧き智慧と、欧羅巴の思想と亜細亜の精神とを自己の衷に統一せる唯一の民!
此等二つの世界、来るべき世の此等兩部を統合するは汝の任なり



     五


流血の跡なき宗教を有てる唯一の民!
一切の神々を統一して更に神聖なる真理を発揮するは汝なる可し



     六


建国以来一系の天皇、永遠に亘る一人の天皇を奉戴せる唯一の民!
汝は地上の萬国に向って、人は皆な一天の子にして、天を永遠の君主とする一個の帝国を建設すべきことを教へんが為に生れたり



     七


萬国に優れて統一ある民!
汝は来るべき一切の統一に貢献せん為に生れ
また汝は戦士なれば、人類の平和を促さん為に生れたり


曙の見等! 海原の児等!
斯くの如きは、花と焔との国なる汝の七つの栄譽、七つの大業なり


 


【現代訳】
あけぼのの子ら! 広々とした海の子ら
花と火が燃え盛ろうとしている国、力と美の国の子ら!
聴け、果てしない海のもろもろの波が
日出ずる国の島々を讃える栄誉の歌を


あなた方の国に七つの栄譽あり
ゆえにまた七つの大業あり
それでは聴け、その七つの栄誉と七つの使命を



     一


ただ独り自由を失っていないアジアで唯一の民!
あなた方こそ自由をアジアに与えるべきものであれ



     二


かつて一度も他国に支配を受け従属していない世界で唯一の民!
全ての世の中の支配を受けている民のために起つはあなた方の任された役目である


     三


かつて一度も亡びていない唯一の民!
全ての人類幸福の敵を亡ぼすのはあなた方の使命なり



     四


新しい科学と古い智慧と、ヨーロッパの思想とアジアの精神を自分の心の中に統一している唯一の民!
これら二つの世界、来るべき世のこれらの両部を統合するはあなた方の任された役目である



     五


流血の跡のない宗教(神道)を有する唯一の民!
全ての神々を統一して更に神聖なる真理を発揮するのはあなた方でしかいない



     六


建国以来一系の天皇、永遠にわたる一人の天皇を謹んでいただく唯一の民!
あなた方は地上の全ての国に向って、人は皆な一天の子であり、天を永遠の君主とする一個の帝国を建設すべきことを教える為に生れたり



     七


万国に優れて統一ある民!
あなた方は来るべき全ての統一に貢献する為に生れ
またあなた方は戦士であれば、人類の平和を促す為に生れたのである


あけぼのの子ら! 広々とした海の子ら
このように、花と火が燃え盛ろうとしている国であるあなた方は七つの栄譽と、七つの大業があるのである


以上。

毛鉤一つ

 


最近は毛鉤を巻いています










「文明は滅びるが 文化は簡単に滅びはしない」




遠い昔「文字」を生み出した国は繁栄し、大国を築きました。


しかしその国もいつの日か他の文明に滅ぼされてしまうけれど、


その国が残したものが現代に「文字」だけでなく、あらゆる文化を今に残しています。








その国は「日本」ではありません








人間がその道を究めるのに、どれだけの人間が苦悩し、


今では当たり前の行為を発見し続けて来たのかなど、


今の人間には到底想像もつかない道のりだったのではないでしょうか?




「当たり前」を使い果たし、 


生み出す事を忘れた人間がどれだけ退化をしてるのか、


それに気づいた時に、人間は大きな後悔と悲しみに心を乱されている。




「今」が在るのは「昔」が在るからで、


「昔」を否定する事は「今」否定しているのと同じ。




「今」を残してくれた「昔」に感謝して、


「今」を生きる私たちが、素晴らしい「未来」を残しませんか?








「毛鉤」を巻きながら、魚が住む川に想いを馳せながら、


生み出す感動と、文化への感謝と尊敬を感じています。










さて次はいつ行こうかな?


 

喫煙者の数は減っているがガン患者は増えている。おかしくないですか?

健康促進法による喫煙場所の設置や、駅・サービスエリアなどで分煙や禁煙の場所がかなり増えました。

「受動喫煙」という言葉も生まれ、

タバコは体に良くない

タバコはガンの原因の一つ

と言われてだいぶ時間が経過しました。

そこで喫煙者とガン患者の推移を調べてみました。



【喫煙者の推移】


(厚生労働省掲載、日本専売公社・日本たばこ産業?による調査結果)



図を見て明らかなように、喫煙者の人数は年々下がっております。




【がんの罹患(病気にかかること)数の推移】

   


ガン患者は年々増えております。



医者が言っていることが正しければ、ガン罹患数が減らなければおかしくはありませんか?

喫煙によるがんの発症がどのがんなのかわかりませんが、喫煙者数が減っているのに何故ガン患者は減らないのか?

本当に不思議でなりません。

医学の分析が間違っているんじゃないかと強く疑問に思います。

汚染石 700カ所以上で使用

汚染石 700カ所超で使用 政府、東電に賠償指導
【産経新聞2012/011/24】



 (写真)「双葉砕石工業」の砕石場で現地調査する国と県の調査員ら=20日午前、福島県浪江町


 放射性物質に汚染された砕石が福島県内に流通していた問題で、政府の原子力災害対策本部は24日、同県浪江町の砕石場から出荷された砕石が生コンクリートとして少なくとも700カ所以上の工事に使用されたと発表した。対策本部は汚染石の流通に、「(原発事故と)相当因果関係があることは明らか」としている。東京電力に対し、居住者やオーナーなどへ適切な賠償を行うよう指導した。


 県などが東日本大震災以降に新築された住宅など少なくとも234カ所以上で放射線量を測定した結果、二本松市のマンションを含む県内5カ所で周辺の空間線量より高い値を検出した。汚染石が使われた場所は計1千カ所に上る可能性があり、国と県などは引き続き調査を急ぐ。


 対策本部によると、比較的高い線量が検出されたのは、最初に問題が発覚した二本松市内のマンションや農業用水路のほか、福島市内の新築住宅2軒と本宮市内の河川護岸の計5カ所。


 新築住宅2軒からは、床下基礎のコンクリートと駐車場から毎時1・95〜1・23マイクロシーベルトを検出。いずれも周辺の空間線量率は0・5マイクロシーベルトだった。また、本宮市内の河川護岸付近では、コンクリ部分から1・01〜1・25マイクロシーベルトが検出された。(記事終わり)


記事リンク
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120124/dst12012423080025-n1.htm



汚染された石が拡散されておりますが、石だけではないのでは…


農産物・水産物・工業製品など様々なものに放射性物質が含まれているのではないでしょうか?


政府だけでなく、行政の不手際でもう少し拡散を抑えられるものが抑えられていないのもあるのではないでしょうか?


ちなみに年末から年始にかけて、セシウムの空気中の含有率が上がったそうです。


その時、福島原発で小さな爆発かまたは放射能漏れがあったようです。


既に福島原発から放射性物質が出切ったのではなく、まだまだ溜まっており漏れる可能性もあります。


これ以上の拡散を何とか防いで欲しいものです。

感謝に感謝される

「感謝に感謝される」


これだけを見て「?」と思う人も多いと思います。


なんとなくこんな意味ではないのかな?と思う人もいるでしょう。


 


以前の記事のコメントでこのような事が載せられていましたので記事にしてみました。


日常生活の中で感謝をしたりされたりという事が少なくなっていないでしょうか。


 


「感謝」というのはその人の気持ちであり心であります。


「感謝の気持ち」や「感謝の心」と付くのは目に見えない「想い」というものがあるからです。


デパートやスーパー等でよくある「感謝セール」等は、「想い」というものを全てのものにと言い換えた「御陰様」という言葉にあります。これも形を変えた感謝です。


 


このように感謝と言うのは目には見えませんが、相手に伝わったり、相手から受け取ったりするような特徴があります。


 


様々なものに感謝の心や気持ちをもって接していると、周辺の人々もそれを敏感に感じます。この気持ちを受けた人はおそらく気分は良いものでしょう。それだけ人を幸せな気持ちにしたり、人を良くする気持ちにさせたりするものです。


 


「感謝に感謝される」というのは、これらの連鎖的なものというのが分かり易いと思います。


それが人であっても自然であっても物であっても一緒だという事です。


 


この文面で何かを感じ取る事が出来れば幸いです。


今回は、あえて実例を挙げません。


それは、皆さんの身の回りで全てのものに「感謝の心」を以て接していれば、「これかな?」と気がつく場面が出てくるはずです。それが些細なものでも大きなものでも一緒です。


 


感謝の気持ちを持ちながら生活をしていると、自分が困った時に助けてもらったり、相手が困っているのに気がつく事が出来る人でいられます。


それを繰り返し繰り返し意識しないで出来るようになれば、いつも何かがあなたを助けてくれるようになります。


 


頭で考え理解するのではなく、心で感じ心で受け心で渡すものです。


これが「感謝に感謝をされる」という事です。

セシウム汚染、魚種で差 広島大「長期監視」指摘

セシウム汚染、魚種で差 広島大「長期監視」指摘
【東京新聞:2012年1月19日】

 淡水魚で体内の放射性セシウムの濃度が最大になるまでの日数は、魚を捕食する大型魚では、プランクトンを食べる小型魚よりも平均で約230日遅くなるとの結果を広島大の土居秀幸特任講師(生態学)のグループがまとめ、19日付の米科学誌プロスワン電子版に発表した。
 


 1986年のチェルノブイリ原発事故以降、旧ソ連と欧州の湖沼、河川で実施された長期観測や実験データを解析した。


 土居特任講師は「魚によっては濃度がピークを迎えるまで1年以上、半減までに10年以上かかった例もあった。東京電力福島第1原発事故による影響も、年単位の長期的なモニタリングが不可欠だ」と指摘。(共同)記事終わり


記事リンク
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012011901000728.html


 


放射性物質による海洋汚染は深刻化しているようです。


もう少しマスコミで取り上げるなり、検査体制の実情を報道するなり国民の目線であってほしいのですが…


視聴率ばかり気にしているマスコミの在り方に、ほとほとあきれます。


大手企業もコマーシャルしなければいいのにと思います。

放射能 海洋汚染の実態 NHKスペシャル

NHKスペシャル 知られざる放射能汚染〜海からの緊急報告〜



 


1月15日にNHKスペシャルで海洋汚染の状況が報道されておりました。



 


海に放出された放射性物質は、潮流に乗って移動し泥に堆積するようです。



 


今回の特集では、陸に近い海岸線の潮流に注目しております。


 


 


   





海岸線の潮流は河川の流出より発生し、福島第1原子力発電所の沖では上記画像のように南下していることが分かりました。



 



 


 



また、福島第1原子力発電所20?範囲では画像のように放射性物質が拡散しており、それは泥に堆積しているとのことです。赤いところは食品の暫定規制値でよく出てくる500bq/kg以上の数値です。



 



 



 




南下しながら放射能測定を行った所、福島第1原子力発電所から離れれば離れるほど検出数値が減少しましたが、栃木県の沖合に入ったところで数値が上昇しました。この放射性物質はまだまだ南下するようです。



 


また、漁師さんの話ではこれから黒潮が南下して、福島沖の放射性物質が共に南下して、漁などできない状況になるようなお話もありました。



 



 


ちなみに東京湾は…



 



 






河口から8?で1623bq/kgで、非常に高い数値となっております。



 


放射性物質は一か所に留まらず、潮流などの動きによって移動しやっかいなものとのこと。



 



 


食物連鎖によって、放射性物質の数値は大きな魚になればなるほど高くなり、危険地が増すそうです。



 


魚少し危険  →  魚だいぶ危険  →  魚かなり危険



 



 


魚が大好きな方々も多いと思いますが、食卓やお店で出された魚お魚さんも汚染されているかもしれません。



 



 


セシウムの放射線が放出される量が半分となる「半減期」は約30年だそうで、自然界に於いてそのままにしておいてもすぐに減るものではありません。



 


長期的な対策が望まれますが、専門家の方々の工夫と知恵で困難を乗り切れればと思います。

シリーズ「告日本國」29『本文最終』 【フランスの詩人 ポールリシャール著書】

『告日本國』この書籍は世界の状況と日本の伝統・文化を冷静に分析し、日本が取るべき方向性を示していると言っても過言ではありません。


その原文が入手できましたのでシリーズでアップしております。


現代文に訳してみましたが、専門家が行ったのではないのでその訳が不適切であるかも知れませんので、ご了承下さい。

この29で本文が最終となります。



【原文】
 されど他の声は即ち日く、何ものにも奉事する勿れ、唯だ汝の使命を奉ぜよ。何ものをも怖るゝ勿れ、唯だ使命に副はざるの一事を恐れよ。強者の力に頼る勿れ。過去は之を払拭し去らん、而して汝も亦共に亡びん。弱く見ゆる者の微力を助けよ。彼等は来らん世の選民なり。前途を長望せよ。損失を招くべき利益を受くる勿れ。汝に与へらるゝ現前の小利をも受くる勿と。

 此声は汝の大業を導く天来の声なり。天、汝と共に此の大業を成就せん。されど天は汝の参与なくして、或は汝の反抗を受くるも、尚ほ能く大業を成就せん。今や正義の国を建設せんとして大地を耕しつゝある萬国の神に向って、如何なる国か長く反抗を持続せん。そは萬国の間を進む。

 其の審判は其の到る前に下さる。之に逆ふ者は既に亡べるなり、之と共に戦ふ者は今よりして勝てるなり。そは天の外に勝利者なく、天の外に汝を亡ぼすものなきが故なり。日本よ、天喚び給ふ恩寵の民よ。汝は何ものたらんとするか。

 吾れは見たり、吾れは日本の魂を見たり。汝は神命を奉じ、神意を成じ、勝利の劒と将来の帝冠とを受けんがために、粛然として神前に俯伏せり。日本よ、戦士よ、彌栄えよ。汝の守護神と平和の守護神と、共に汝の裡に在りて互に萬歳を高唱す。






【現代訳】
 しかし他の声は言いかえれば、何ものにも奉仕せず、ただあなた方の使命を奉じなさい。何ものをも恐れることはない、ただ使命に副わない一事を恐れなさい。強い者の力に頼ってはならない。過去はこれを払い拭い去り、そしてあなた方もまた共に亡びよ。弱く見える者の微力を助けなさい。彼らはやって来る世の選ばれた民である。行く先を長い目で見なさい。損失を招こうとする利益を受けてはならない。あなた方に与えられる目の前にあるわずかな利益を受けてはならない。

 この声はあなた方の大業を導く天からの声です。天はあなた方と共にこの大業を成就しようとされるでしょう。しかし天はあなた方の参与なくても、あるいはあなた方の反抗を受けようとも、なおよく大業を成就しようとするでしょう。今や正義の国を建設しようとして大地を耕しつつあるあらゆる国の神に向かって、いかなる国であろうとも長く反抗することは出来ません。それは万国の間を進むのです。

 その審判はその大業が成就される前に下されます。これに逆らう者は既に亡びるであろう、大業と共に戦う者は今から勝てるであろう。それは天の外に勝利者は無く、天の外にあなた方を滅ぼすものは無いからです。日本よ、天が呼ばれる恩寵の民よ。あなた方は何ものであろうとするのか。

 私は見た、私は日本の魂を見た。あなた方は神の命を奉じ、神意を成就し、勝利の剣と将来の王冠(首領の地位)を受ける為に、おごそかに心を引き締めて神前に頭を下げよ。日本よ、戦士よ、ますます栄えよ。あなた方の守護神と平和の守護神と、共にあなた方の内にあって互いに万歳を高唱する。



【解説】
 日本は戦後、目の前にあるわずかな利益に目がくらみました。

 数千年にわたり培われ祖先より受け継がれてきた日本人としての心やありようが、わずか戦後70年経った現代に失われようとしております。


私達の先祖が培ってきた日本の文化は、ただ単に日本だけのものに留まるのでしょうか?

天然自然の恵みを生かすには何をしなければならないのか。

自然と人、人と人とが共存し有意義に生きていくためには何を学ばなければならないのか。

このことは、日本だけでなく世界でも共通しているのではないでしょうか?


何故ならば、人間は天然自然の恩恵無くしては絶対に生きて行くことができないから!


多くの人々と共に、明日の日本・明日の自分のために、学びたく思います。



ここで、「心の学問塾:誠心館」の設立趣意書を掲載します。


 先の大戦の戦後復興から、今日の経済大国日本への道のりをひたすら築き支えてこられた諸先輩もすでに老境に達し、有史以来先人より連綿として受け継がれてきた「大和心」は、虚構の平和の中で徐々に喪失されつつあることは多言を要しない。


「精神文化果つるところに国家・文明の衰亡あり」 


それは人類の歴史が厳然と示し、現下の世相世情に鑑みれば我が国もその論外ではない。


とくに次代を担う若者達は、未曾有の平和と繁栄の中で、すでに己が魂は骸のごとくあり、青雲に満ちた確固たる人生指標も定められぬまま、刹那的な日々を過ごしているのが実情である。


すでに学校教育に建国の基を築く気概なく、建学の理念に満ちた学府も昔日の面影を残すのみ。


これを憂い、今なお社会の一隅では有志の人々が草莽の活動を試みているものの、それさえ物の怪社会が産み出した、溢れんばかりの多様な価値観の中で翻弄され、いまだ大きな潮流を築くに至っていない。


価値観はすべて人間自らがつくり出してきたものであり、古来より多くの哲人達は人生の真理を森羅万象有道の中に見出してきた。


現代に生きる若人が真に希求するところもまた同一にて、価値観的解釈の人生ではなく、自らが持って生まれた魂にふさわしい生き方にこそ人生の光明と生きがいあり。


かくのごとき覚醒意識を持った若者達が集い、互いに知識を得、見識を磨き、胆識を備え、もって確固たる人生指標を築き、ともに民族の本然を継承していくことを旨とし、同志諸兄とともにここに心の学問塾『誠心館』を興すものなり。


忘れまじ誠心の歌


日の本の 国に生まれし 誉れをば 散るとも残す 志花
 
平成 三年 三月 三日


誠心館発起人 原 白扇


最後まで、読んで頂きまして心より御礼申し上げます。

読んで頂きました皆さまの発展を心よりお祈り申し上げます。


放射性物質は流通網に乗ってあらゆる所へ拡散しています。


【写真】〈耐震補強工事に放射性物質に汚染されたとみられる石が使われた小学校の校舎。高い放射線量は測定されていないという=18日午後、福島県二本松市〉


汚染石の使用現場は千カ所か 経産省、流通の特定難航
【東京新聞:2012/01/18】

 福島県浪江町の砕石場で放射性物質に汚染されたとみられる石がマンションなどに使われた問題で、この砕石場の石やコンクリートが県内千カ所近くの工事現場で使われていた可能性のあることが18日、経済産業省への取材で分かった。


 経産省が流通ルートを調べているが、少量販売の場合、建設会社の間で伝票などの記録を残さずに取引していたケースもあるといい、流通範囲の特定は難航している。


 また、浪江町の砕石場から出荷された石が、同県二本松市内にある民家の庭先の敷き砂利として使われたことが新たに判明、ゴルフ場に出荷されたことも分かった。(記事終わり)


記事リンク
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012011801001749.html


 


ありとあらゆる場所へ放射性物質が拡散されました。


こうなると誰が悪いのか・誰が拡散させたのかまったくわからなくなって、放射性物質の場所の特定さえ困難です。


はたして、このようなことはコンクリートだけなのでしょうか?


流通しているすべてものが、このような状況に陥っているのではないでしょうか?


食品(農産物、海産物、缶詰、加工品などなど食品の殆ど)流通は、どこまで検査しているのやら…


 ある福島の農家は、出荷するものは検査せず、自分で食べる米を検査して放射性物質が規制値以上検出され、そして出荷米の流通が止まりました。
 
決してすべての農家がそうではありません。まじめにやっている農家さんもおられますが、信用はこのようなところから崩れてくる。


放射性物質から自分や家族を守るには、自分で守るしかありません。政府・専門家・行政は残念ながら自分の責任回避と私欲のため、信用できません。


ガイガーカウンター、そろそろ安くなっていないかな?

シリーズ「告日本國」28 【フランスの詩人 ポールリシャール著書】

『告日本國』この書籍は世界の状況と日本の伝統・文化を冷静に分析し、日本が取るべき方向性を示していると言っても過言ではありません。


その原文が入手できましたのでシリーズでアップしております。


現代文に訳してみましたが、専門家が行ったのではないのでその訳が不適切であるかも知れませんので、ご了承下さい。


【原文】
 是れ実に過去に於て、並に将来に於て、汝のために開かれたる大道なり、王道なり。汝自ら之を塞ぐに非ざるよりは、何者も此道を塞ぐ能はず。想へ、三千年の準備断じて徒爾ならず。若し汝にして其の当に在るべきものたらずば、汝は最早存せざるなり。蓋し当に在るべきものの力は、其の抗す可からざる潮流に萬国を乗托せしめ、逡巡するものは之を葬り去ってまた存せざるに至らしむ。その伝令使たれ、その前駆たれ、此道の外に汝の道なし。汝は神秘なる天命の下に世界の第一国たらんことを望める国に非ずや。汝正に世界の第一国たる可し。汝正に明くる日の萬国の首とならん、然らば来らん夜の萬国の首とならん。白日の赫灼、其の目を眩せしむる萬国の首とならん、然らずば其の光被する萬国の首とならん。
吾れ現世の喧騒裡に二つの声ありて、汝を呼ぶを聴く。択んで其一を採れ。一つの声は曰く利を求めよ、汝の眼界は其の足踏み、其の手掴み得る事物の外に出づ可からず。強者に親しめ、彼等を畏怖せよ、而して止むなくんば彼等に事へよと。





【現代訳】
 これ実に過去に於いて、並びに将来に於いて、あなた方の為に開かれた大道であり、王道であります。あなた方自らこれを塞がないようにするよりは、何ものこの道を塞ぐことは出来ません。思えば、三千年の準備は断じて無駄ではありません。もしあなた方がそのまさにあるべきものでないのであれば、あなた方はもはや存在しておりません。思うに、まさにあるべきものの力は、その抵抗することのできない時勢の動きにあらゆる国を乗せ、ためらうものはこれを葬り去ってまた存在できないようして仕舞います。その伝令使でいて欲しい、その先駆けでいて欲しい、この道の外にあなた方の道はありません。あなた方は神秘な天命のもとに世界の第一国であることを望める国とは違いますか。あなた方はまさに世界の第一国であるべきです。あなた方はまさに明るい日の万国の首領となり、そうであるならばやって来る夜の首領となるでしょう。太陽の照り輝くひかり、その目をくらませる万国の首領となり、そうでなければその光が広く行きわたる万国の首領となるでしょう。
 私はこの世の喧騒の内には二つの声があって、あなた方を呼んでいるのを聞きました。その一つを選んで採用して下さい。一つの声が言うのは利を求めよと、あなた方の視界はその足踏み、その手掴みで得ることのものの外に出発点はありません。強いものに親しみを持ち、彼らを恐れおののき、そして止むを得なければ彼らに事を構えなさい。



【解説】
 現在世界では195カ国の国が存在します。外務省のホームページを見ますと195カ国中194カ国を日本が承認しているそうです。

 科学技術が発達し、人々の生活様式は様々に変化しましたが、人の有り様は昔から何も変わっていないのではないかと思います。昔の人は頭の後ろに目があった?手が3本あった?などの人体的特徴や、人間が生活する上での周囲の環境(雨・風・季節・地震・台風)などは、教わっている範囲では昔から何も変わってはおりません。

人間と言う生き物の追求を人が成した歴史は数多くあります。

「哲学者」と言われている人達は、人間の持つ性質を追求し、人の営みをあらゆる側面から見ようと努力しました。

 つい最近日本でも多くの人々に受け入れられたのは、デール・カーネギー著書「人を動かす」や「道は開ける」というような書籍があるのではないでしょうか?

しかし、多くの哲学者が「神秘の扉」の前に挫折し、自ら命を絶っていることも事実です。

 人の欲求は、あらゆるところに出て、それは何が成すのか?考えて行けば行くほど頭が混乱します。 

 日本と言う国は、古事記にあるように八百万の神々様が鎮まれる国として開かれ、天皇を中心とした統治が約2700年成されてきました。他国を見てみると、国々の栄枯盛衰にはあらゆる宗教が存立しており、宗教戦争なども行われてきました。

 リシャールは強い国には寄り添いなさいと言っております。しかし、その国と意が異なるときは事を構えなさいとも言っております。国と国の対話や交わりでありなが、例え文化が違えども隣人・知人・友人と接するように、それらの国々と接することができれば、戦争と言う最終手段(人でいえば殴り合いの喧嘩)を取る必要はないのかと思います。

 しかし、外交は駆け引き!相手を知れば知るほどにその民族の在り方が違うことに気付くのではないでしょうか?

他国やその国々の人々とと交わるときに民族の違いに対して何を以て(何を基準にして、または何を心がけて)交わるのか、そのヒントがポール・リシャールの著書『告日本國』に隠されているように思えます。

ことだまの国 日本(最古の平仮名土器)


斎宮跡:出土土師器の破片にいろは歌 平仮名としては最古
【毎日新聞:2012/01/18】

 三重県立斎宮歴史博物館は17日、同県明和町の国史跡「斎宮跡」から出土した平安時代後期(11世紀末から12世紀前半)の土師器(はじき)の破片に、平仮名としては最古のいろは歌が書かれていたと発表した。博物館は「平仮名をいろは歌で習う王朝文化が、いち早く伝わっていたことを示す貴重な資料だ」と説明している。
 
 博物館によると、10年6月から11月までの調査で、皿型の土師器の破片を4個発掘。つなぎ合わせると縦6.7センチ、横4.3センチになり、内側に「ぬるをわか」、外側に「つねなら」と墨で書かれていた。従来は、岩手県平泉町で出土した12世紀後半の木簡に書かれたいろは歌が、平仮名としては最古だった。
 
 斎宮は、飛鳥時代から南北朝時代にかけて、天皇に代わり伊勢神宮に仕えた皇女「斎王」の住居を中心とし、斎王に使える女官や役人などが住んでいた。当時は、不要になった土器を使って文字を習う風習があったらしい。
 
 筆跡が繊細で、一般的な土器の両面にまで書かれていることから、博物館は地元の女官が平仮名を覚えるために書いたと推測。「比較的身分の低い女官にまで幅広く文化が広まっていたことを示す発見だ」と話している。21日から3月11日まで、破片を公開する。【駒木智一】
 
★いろは歌 文字を覚えるための手習い歌の一つで、七五調になっている。10世紀末から11世紀中ごろに成立したと考えられる。平仮名のいろは歌が書かれた出土例は、平泉町を合わせ計7例あるが、土器に書かれていたのは今回が初めて。(記事終わり)

記事リンク
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120118k0000m040124000c.html?inb=yt


いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす

色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならん 有為の奥山 けふ越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず

私は百人一首などあまり読んだことがありません。でも日本人ならば情緒を少しでも感じ取れるように読んでみたいと思います。

歴史を肌で感じるには、言葉が一番良いのかもしれません。

東電:企業向け電気料金、値上げ幅20%未満に 利権の仕組みを壊してほしい。


東電:企業向け電気料金、値上げ幅20%未満に
【毎日新聞:2012/01/17】 


 東京電力は17日、企業向け電気料金の値上げで新たな料金体系を発表する。当初は20%程度の値上げを表明したが、経営合理化分を反映させて、値上げ幅を20%未満とする。4月から適用する。
 
 値上げするのは、契約電力50キロワット以上の工場やオフィスなど政府認可が不要な部門で、対象は24万件。新たな料金体系をベースに東電と企業が今後、個別に価格交渉して最終的な料金を決定する。
 
 福島第1原発事故以降、東電は火力発電所の燃料費が約8300億円増加し、12年3月期連結決算で約6000億円の最終赤字に陥る見込み。東電は収支改善に向け、昨年12月に企業向け料金の20%程度の値上げを発表した。その後、値上げ幅を詰めてきたが、取り組みを進めている資産売却やコスト削減などを反映して20%未満とする。
 
 今回の値上げは、燃料価格変動を毎月の料金に自動的に反映させる燃料費調整制度とは異なる。東電は契約電力50キロワット未満の家庭向けの料金も値上げしたい考え。だが、家庭向けは政府の認可が必要で、枝野幸男経済産業相が難色を示している。(記事終わり)

記事リンク
http://mainichi.jp/select/biz/news/20120117k0000m020126000c.html


とうとう東電が動きだしました。

電気料金を大幅に値上げです。電気料金の値上げは仕方ないという方も多いと思いますが、東京電力やその取り巻く企業はどのような努力を行っているのでしょうか?

別冊宝島「原発の深い闇」には、電力事業や原発に関する様々な利権構造と仕組みが記載されており、全てそのしわ寄せを消費者に押しつけている構造が見てとれます。


大切なインフラゆえに、自己努力を怠ってきた東京電力。

原子力発電は火力発電(化石燃料による発電)よりもコストが安いなんて言っておりますが、それが本当なのか?

この本を見れば明らかです。

 

東電は、今回その手で企業の電気料金値上げを断行しました。

料金値上げをするなら、利権で儲けている輩がいるような仕組みをぶっ壊して、真剣に今後のエネルギー政策を考えろ!

ちなみにマスコミもこのことについてあまり騒ぎません。なぜなら東電とグルだから。

喜ぶ

喜んでもらえるにはどうすれば良いのかと言うことを考えています。


考えていても答えは出ませんので、とりあえず手当たり次第に実践してみます。


結果は、良くも悪くもというところでありますが、何よりも経験は重要です。


 


喜んでもらえるというもは、人だけではありません。


全てのものに対してであります。


 


全ての物に「心」があります。


わかりやすい例で例えると、職人が使う道具。


道具を作る職人がいて、その職人はまだ見ぬ使い手の事を考えて自分の持てる全てを使い道具を作ります。


その道具を使う職人は、その道具を作ってくれた職人の心意気を感じ、良い仕事をしようという気持ちになります。


その道具を使って出来た品物は、それを使うお客が職人の心意気を感じ、長く使えるように大切に扱うものです。


 


「物を粗末にするな」という言葉があります。


それだけ物は大切に永く使わなければならないという戒めの言葉であります。


 


物が道具であれ、車であれ、パソコンや家電であれ、作り手が心を込めて作った物は、物がその込められた心を受けます。それがその物の味というものになり、使い手がその味を「心」として感じ取り、長く大切に使おうという気持ちになると思います。


 


自然が喜ぶというのはどのような事なのだろうかという事を考えるようになりました。


そうすると自然が答えてくれます。


こうすればこの山や木々を有効に使う事が出来る。


水を大切に使う事が出来る。


田畑や土が何を育てたら良いかを教えてくれる。


その場で分からなくても、違う場所で全く思いもよらない手段で答えを教えてくれる。


 


これをわかりやすい例に例えると、


熟練の農家が「米が教えてくれる」という表現を使う事があります。それだけその農家が自然と対話をして様々な事を試しているからであります。そこに「お米に感謝」をしているという気持ちがあるので、稲が答えてくれるのだろうかと感じます。


 


喜ぶというのも感謝の気持ちと似たような事であります。


相手にとって良い環境を作るにはどうしたら良いのかと言う事を追求する訳です。


 


 


これを人の世界に例えてみます。


 


企業の社長が考える事は、経営。


それ以外に、従業員がどうすれば働きやすく、事故やミスが少なく、喜んで働いてくれるのだろうかと言う事を実践する必要があります。


今の日本の企業は、利益を追求する事ばかり考え、そこで働く従業員の働きやすさという事の配慮が欠けているケースが多いのではないでしょうか。


従業員満足度が高い企業は、売上も高く、収益も高いので、結果的に従業員の給与も高くなります。これは良い循環になります。


 


さて、企業以外の団体に例えてみます。


よく、企業と同じような考え方を実践して失敗されている人を見受けます。


組織を作る事は重要なのですが、そこに絶対的な上下関係を作ってしまってはいけません。


会社のような上下関係や雇用関係もなく、不特定多数のあかの他人が集まるような団体の代表は、その中の誰よりも気を配り、頭を低くしなくてはならないと思います。


雇用関係ではないので、その人の人徳や人間性を感じ、それに人が動くというのが自然な流れではないでしょうか。その中で人に何かを伝えたり教えたりする場合は、相手の事を考え、自らを後に置く事が必要となります。


正しい事をするのであれば、その正しさを全うする強さが必要です。そこに愚痴や悪口があるようであれば、その人は人の上に立つ器でないという事になります。


このような団体で上に立つ人の特徴は、些細な事に感謝をする事ができ、それを言葉や行動で表している人であります。


給与や謝礼もなく奉仕で集まっているような団体であればこれが不可欠となります。


 


喜んで動けるような環境を整えるには、人の気持ちが分かる人でなければなりません。


それには人知れぬ苦労や経験が伴います。


 


それらを感じさせないような人でも、言動でそれを感じ取る事が出来るので、人はその人に協力をして行くのだと思います。


 


当たり前のようでありますが、なかなか難しいものです。


これも誠の積み重ねが必要となるのでしょう。


 

感謝をされる(する)

人から感謝をされるというのは実に嬉しいものです。


 


感謝をされるには、それなりの理由があります。


些細な事でも、大がかりな事でも感謝には変わりはありません。


 


感謝を受け取るには、言葉がまず上げられます。


「ありがとう」


「助かった」


「御陰様で」


「難儀をかけた」


 


言葉以外にも、お辞儀、礼、握手、お礼の品を上げる等、感謝をする側の態度があります。


 


これらを総合的に判断するのは、それらの言葉や行為に対し「心」があるか無いかです。


相手の「心」が受け手の「心」に伝わると、お互いに「心」が伝わり、信頼・信用をする事が出来ます。


これは互いの「心」が認め合ったという事です。


 


反面、感謝の言葉に「心」が入っていないと、受け手も「?」という反応をしていしまいます。


これは「心」が伝わっていないので「心」を受ける事が出来ないという事になります。


 


私は職業柄、感謝の言葉を述べられる事が多いのですが、その殆どに「心」がありますので、次回困った時にも「協力してあげよう」という気持ちになります。


その姿を周囲の人達はよく見ていますので、職業といえども善行になるのだと思います。


 


案外、些細な事を解決してあげても、頼んだ相手にとってはどうにもならない事というのが多いというのも、田舎に来てから様々な場面で経験しています。


 


孤独というのは、自分を試すのには良い環境です。


しかし、孤独を乗り越えるには自らが孤独でない環境を創り上げる事が不可欠であります。


 


都会の人は孤独に感じる事があります。しかしそれは孤独ではなく「無関心」であります。


他人に無関心なので、自分の事のみを考える訳です。これは今の日本の社会や企業に言える事ではないでしょうか。


 


今の自分(会社や社会を含め)が、どうして存在しているのかという事を根本的に知る必要があるのではないでしょうか。そこに今の日本が国難を乗り越えて行けるヒントがあるのではないかと思います。


 


日本は八百万の神々様が鎮座されており、昔の日本人は自然を活かし、自然に感謝し、自然と共に歩む生活を営んできました。しかし、人間がそれらを汚してしまい、取り返しのつかない事をしてしまっています。放射能汚染などはその代表的な例です。


 


自然に感謝をしていると、自然からの返礼があります。


自らが自然相手に作業をする時に、作業をする最善の環境を自然が整えてくれるという事です。


これは天候、風、気温等々、自然が人間に答えてくれます。


人間は、それに対し感謝をする事で、自然と持ちつ持たれつという共存という関係を築きあげて行く事が出来ます。


 


日頃から、自然や人に対しての感謝の心や気持ちを持っていなければ、自然や人からの感謝の心や気持ちに気がつく事が出来ません。


自然は人間が真剣に自然の事を考え何かを実施しようとすると、かならず何かしらの形で答えを出してくれます。


 


 


これを感じ取る心を作るのは日常生活でしか心を鍛える事が出来ないと思います。


また、五感全てを使ってこれらを感じる事が出来るようになるには時間がかかります。


 


 


全ては感謝のする気持ちを持つ事で、感謝をされるようになってくるのだろうと思います。

シリーズ「告日本國」27 【フランスの詩人 ポールリシャール著書】

『告日本國』この書籍は世界の状況と日本の伝統・文化を冷静に分析し、日本が取るべき方向性を示していると言っても過言ではありません。


その原文が入手できましたのでシリーズでアップしております。


現代文に訳してみましたが、専門家が行ったのではないのでその訳が不適切であるかも知れませんので、ご了承下さい。


【原文】
 燦然たる精神の神秘力を汝の衷に喚起せよ、而して支那に向って進め、支那の待てるは他になし汝なり。今日に至るまで支那は他国の途を踏むことを肯んぜざりき。蓋し支那の精神は異邦の精神と其の類を同うせず、そは将来と相接する深甚なる過去より来れるものなるが故なり。されど汝の精神も亦其源を一にするに非ずや。然らば両者相並んで共に新しき道を拓き、地に正義と平和とを招徠する途を拓け。両者相結んで亜細亜を結び、亜細亜を中心として世界を結べ。亜細亜にして一たび結合せられなば、そは世界の司法者たり、統一の中樞たらん。人道の心臓は亜細亜の衷に鼓動す。




【現代訳】
 きらきらと光り輝く精神の神秘の力をあなた方の心の中に呼び覚ませ、そして支那(中国)へ向かって進め、支那(中国)がまっているのは他ではなくあなた方です。今日に至るまで支那(中国)は他国の道を踏むことを聞き入れなかった。まさしく支那の精神はよその国の精神とその類を同じくせず、それは将来と相接する奥深い過去から来るものである故です。されどあなた方の精神もまたそのみなもとを一つにしているのではないでしょうか。しからば両者相並んで共に新しい道を拓き、地に正義と平和を招来する道を拓いて下さい。アジアでひとたび結合すれば、それは世界の法をつかさどるものであり、統一の中枢であります。人の道の心臓はアジアの心の中に鼓動しているのです。



【解説】
中国の詩人「杜甫」は「春望」の中で次の言葉を残しております。

国破山河在   国破れて山河在り

城春草木深   城春にして草木深し

感時花濺涙   時に感じては花にも涙を濺ぎ

恨別鳥驚心   別れを恨んでは鳥にも心を驚かす

烽火連三月   烽火 三月に連なり

家書抵万金   家書 万金に抵る

白頭掻更短   白頭 掻けば更に短く

渾欲不勝簪   渾て簪に勝えざらんと欲す


都は滅茶苦茶になってしまったが山や河は昔のままであり、 長安には春が訪れて草や木が深々と生い茂っている。
世の中の有様に心を動かされて花を観ても涙をはらはらと零し、 家族との別れを惜しんでは鳥の声を聞いても心を傷まさせている。
打ち続く狼煙火は三月になってもまだ已もうとせず、家族からの便りは万金にも相当するほどに思われる。
白髪頭は掻きむしるほどに抜けまさり、まったくもって簪を受け留めるのにも耐え兼ねそうだ。

このような詩に、昔の日本人は感動しました。

今や、資本主義が入り中国は金儲けが軸になりました。経済成長は著しいものの、既にバブルは崩壊しております。日本はバブル崩壊によって経済は鈍化し、また、心も衰退しております。しかし、まだ日本人としての心の支えを失っていない人達がいるので、中国よりはまだましかもしれません。

中国の貧困の差は著しく、国家破綻の兆しは軍備増強と他国への侵略!

孫子が言っております。戦争は下策だと。

現代は、そんな中国よりも例え貧しい国でも親日のインドや東南アジア各国と手を取り合って、進んでいくべきではないでしょうか?

大阪市:国歌斉唱に反対している教員の日本国籍をはく奪して下さい。

不起立職員、初回から研修へ…橋下市長が案修正
【読売新聞2012/01/17日】


 大阪市議会に教育基本条例案を提案予定の橋下徹市長は17日、国歌斉唱時の起立命令に従わない教職員に対し、これまで2回目の違反時に課すとしていた指導研修を、初回の違反時にも課すよう規定を修正することを明らかにした。


 当初案では「違反1回で減給か戒告、2回で停職、3回で分限免職の対象」としているが、「数回の不起立のみによる停職・減給は重すぎて違法」とした16日の最高裁判決を受け、研修の実施時期などを修正。橋下市長は、研修を挟めば、違反回数による自動的な処分には当たらないとの認識を示し、「最高裁の論理からも問題ない」と述べた。(記事終わり)


記事リンク
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20120117-567-OYT1T00522.html





学校の先生は、生徒に手本を示すもの。


先生も人間なので、出来不出来はあるかもしれませんが、国歌斉唱に不起立とは日本人でありながら日本人を侮辱している。


オリンピックやワールドカップアなど、自国の国家だけでなく相手の国歌斉唱時にも起立して相手に敬意を表しているのは、「人の道!」

またその「人の道」を世界各国の人が行っております。


そんな「人の道」のわからない先生が生徒に何を教えることができるのでしょうか?

ましてや税金で給与を払う必要もありません。


 



国旗・国歌に対する裁判は結構行われておりますが、その根拠は
憲法第19条の

「思想および良心は、これを侵してはならない」

を盾に訴訟をおこしております。


 


第19条を順守しそれを基に訴えを起こすならば、まず日本人としての自覚をして下さい。

特に憲法の前文と第1条の意味を知らなければ第19条を語る資格もなし。




橋下市長さんもっと厳しくしましょう!ガンバレ〜

建物の基礎や外壁のコンクリートに放射性物質がどれだけ入っているの?

汚染コンクリ、100社以上に出荷の疑い
【読売新聞:2012/01/16】


 福島県二本松市の新築マンションに放射性物質に汚染されたコンクリートが使われていた問題で、原料になった同じ砕石が、県内の生コン会社2社を通じ、建設会社など100社以上にコンクリートとして出荷された疑いのあることが、経済産業省の聞き取り調査で分かった。

 同省が出荷先の特定を進めている。

 砕石は、富岡町の採掘会社が浪江町の阿武隈事業所の採石場で採ったもので、採掘会社の社長(50)は16日朝、郡山市内の事業所で記者会見し、生コン会社以外にも、建設会社など17社に出荷していたことを明らかにした。一部は、県内の農場やゴルフ場などで土木工事に使用されているという

 
昨年4月11日に計画的避難区域の設定が政府から発表された後も砕石の出荷を続けたことについて、社長は「放射能に関する知識がなく、正直『何で住んじゃいけないの』という程度の感覚だった」と釈明した。
(記事終わり)


 


記事リンク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120116-00000407-yom-soci









このような記事は氷山の一角ビックリマーク









 浄水場や下水処理場の汚泥を処理してコンクリートなどの再生品を製造しているそうですが、
以前、街路樹の伐採などの植木関連の仕事をしてる方にお聞きしたら、街路樹の伐採などで出た廃棄物にも放射性物質が含まれていることが多くあり、かなりの処理場で廃棄物の受け入れを制限しているそうです。


 既に震災から10カ月経過しており様々な場所に放射性物質が拡散しておりますが、その検出は一部自主的な市民が行っているにすぎません。


 福島第1原子力発電所の事故で、みなさん麻痺していると思いますが、本来3000Bk/kgという値だけでも、アイソトープの研究所(放射線研究施設)のような施設で法律的に管理されるもので、施設は放射線が出ないように、特殊な作りにしなければならないこととなっておりまます。まったく許可を受けていない施設で取り扱えるものではありません。



 


病院のレントゲン室のような管理される設備でなければならないところ扱うものです。


関東だけでなく、日本全国でコンクリートに含有されたり、肥料に含有されたりと放射性物質は拡散しております。


検査をするから検出するのであって、検査をしなければ含有されているかもわかりません。


ある自治体では、その検査すらしないようにしている県知事がおり、検査を怠っております。


検査をしようとしない県知事、早く首にした方がよいと思いますが…


まあ、でも、もう手遅れだと思いますが…

笑えるということ

人の痛みは絶対に分からない。


それを知れば人を大切に出来る! と、志しを立てられる自分で在りたい。


そう思いながらもなかなか自分を正すことが出来ない僕です。




最近、本というものに出会いました。


「本」という存在は僕の人生に於いて必要がないものと決め込んでいただけに、


渡され勧められた本を開いた瞬間に・・・「つまらない」の一言でパタリと本を閉じてしまいました。




数日後、その本を勧めてくれた先輩に「あの本、つまらないです」と打ち明けたところ、


先輩から一言。






「お前の人生がつまらないからだ」






金槌で頭を殴られたような感覚・・・なるほど!こう言う瞬間のことを指すのだ! ガイ〜ンである。




次の日から開いたその本が、先日パタリと閉じた本と同じ本なのか疑う程に、


その本の世界にスルスルと引き込まれて行きました。




人生の最高の一つは「出会い」であると先輩に教えて頂きました。


人と出会い、そして僕は「本」に出会った。


今は本を読みあさり、自分を探し、自分の生きて来た道、これから生きる道を探しています。




生きる道に出会うもの全てが、今この瞬間の為に在るのでないだろうか?


だからこそ生きるとは本当に辛い、そして素晴らしい。






「悲しみ」は「喜び」を増大にし


「喜び」は「悲しみ」を増大する




「孤独」から逃げてはいけない


「孤独感」とは誰かと自分を比べた時に起こる弱さだから




自分を虐めなさい


自分を愛せる自分を作り 人を愛しなさい


そうすれば人はあなたを愛してくれるから




自分を孤独にしなさい 


あなたが本当の意味の笑顔を手に入れた時


傍にいる誰かが笑ってくれるから




















 

泣いた赤おに

つい最近知りました。


ちまたでは、「泣いた赤おに」という物語(童話?)がはやっているとか…


【物語の内容】

 山の中に、一人の赤鬼が住んでいました。赤鬼は、人間たちとも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に、

「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」

と書いた、立て札を立てました。


 けれども、人間は疑って、誰一人遊びにきませんでした。赤鬼は悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、おしまいには腹を立てて、立て札を引き抜いてしまいました。そこへ、友達の青鬼が訪ねて来ました。青鬼は、わけを聞いて、赤鬼のために次のようなことを考えてやりました。


青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、青鬼をこらしめる。そうすれば、人間たちにも、赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう、と言うのでした。しかし、それでは青鬼にすまない、としぶる赤鬼を、青鬼は、無理やり引っ張って、村へ出かけて行きました。


 計画は成功して、村の人たちは、安心して赤鬼のところへ遊びにくるようになりました。毎日、毎日、村から山へ、三人、五人と連れ立って、出かけて来ました。こうして、赤鬼には人間の友達ができました。赤鬼は、とても喜びました。しかし、日がたつにつれて、気になってくることがありました。それは、あの日から訪ねて来なくなった、青鬼のことでした。


ある日、赤鬼は、青鬼の家を訪ねてみました。青鬼の家は、戸が、かたく、しまっていました。ふと、気がつくと、戸のわきには、貼り紙がしてありました。そして、それに、何か、字が書かれていました。


「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。どこまでも君の友達、青鬼。」


赤鬼は、だまって、それを読みました。二度も三度も読みました。戸に手をかけて顔を押し付け、しくしくと、なみだを流して泣きました。

おわり


童話作家:濱田廣介(はまだひろすけ)作だそうです。


大正時代には、唱歌が多く作られ「ふるさと」「どじょっこふなっこ」などが文部省の小学校唱歌として歌われてきました。

あらためて、おとぎばなしや童話を読むと自分が忘れていた大切なものを思い出したり、その時は気付いていなかったことを気付かされたりしました。

足柄山の金太郎では、金太郎が動物たちと仲良く遊んでいる場面で、次の言葉を言っております。

「山はみんなものだよ」

山は水を蓄え、栄養を下流や海に与え、また酸素を放出するかけがえのない存在!

山そのものの土地は所有者のものですが、そこで息づく自然の生業は決して土地の所有者だけのものではないこと。

便利な世の中になったからこそ、忘れているなにかを思い出さなくてはと強く思う今日この頃です。

誠心館のホームページに「おとぎばなし」を掲載しましたので、昔を思い出して改めて読んでみてはいかがでしょうか?

孤独にする・成るということ

せわしなく動く世界であるように見えて、


実はのらりくらりと誰かが動くのを待つような世界である。


僕はそう感じるのです。


 


言葉とは発した瞬間に真実を失い、その説得性さえ失うものだとどこかで読みました。


ここに言葉を綴る事が何を意味するかは僕自身分からないけれど。


「物」を動かすものを原動力と言うならば、「者」を動かすのは言動力であり、


伝え続ける事の大切さは歴史が痛い程に教えてくれているのだから、


やはり僕は伝え続ける事をヤメないで生きたいと願うのです。


 


「孤独」を題名にした理由はただの思いつきで、意味などないのだけれど、


「孤独」という言葉は人生の暗い部分ばかりが連想され、「闇」を意味するように感じてしまう言葉です。


 


僕が人生に迷い、歩くのをヤメそうになった時、人生の先輩が一言。


 


 


「自分を孤独にしなさい」


 


 


どこか温かさを感じ、すっと魂に落ちる言葉だったと記憶しています。


 


例えば自分の目が肌が感じた情報を、聞いただけの誰かに、あたかも見て来たように聞かされたら。


自分にとって大きな事を、他人に小さな事と笑われたら。


 


「自分を孤独にする」


この言葉の意味はこんな日常にどこでもあるような出来事に隠されていると僕は感じました。


 


 


「孤独」とは自分を知り、見つめ、受け入れ、そして正して行く過程の中で自分自身を育てる大きな経験です。


 


「孤独」を知るからこそ、相手を知り、見つめ、愛せるのです。


「孤独」を恐れるならば、自分を認めさえ、栄誉でまみれてみればいい。


その先が暗く狭い「孤独」に繋がる事を身を以て知る事になるでしょうから。


 


「進みて名を求めず、退きて罪を避けず、ただ民を安んずるを旨とし、主君に利を為す事とする者、これを国の宝という。」


 


孫氏の兵法に書かれた言葉です。


これが「孤独」を表すとは見当違いと感じるかたも居るでしょうが、


僕にとって「孤独」を経験する事で見えて来る「悟り」の言葉とかんじました。 

シリーズ「告日本國」26 【フランスの詩人 ポールリシャール著書】

『告日本國』この書籍は世界の状況と日本の伝統・文化を冷静に分析し、日本が取るべき方向性を示していると言っても過言ではありません。


その原文が入手できましたのでシリーズでアップしております。


現代文に訳してみましたが、専門家が行ったのではないのでその訳が不適切であるかも知れませんので、ご了承下さい。


【原文】
 此国に与ふるに、其の最早求めず又望まざるものを以てせよ。そは敢て大なるものに非ず、唯だ一個の都市のみ。而して汝は其の代償として一個の大陸を与へられん。

 汝の面前に立てる此のスフィンクスの謎を解き、汝の為に神性なる支那の門戸を開く可き秘鑰は実に此中に存す。さらば其の秘訣を知れ。暗黒の世終らんとする時、尚未だ充分に偉大なる思想を有せざる支那は、起つことを得ずして其の巨軀を揺がしたり。蓋し直立せんが為には其の巨軀に相応する思想を必要とするが故なり。支那は聖賢によりて国を成せり。而して聖賢のみ能く此国を其の卑賤なる利欲と無数の分裂とより救ふを得べし。故老既に去り、新人尚ほ未だ現はれず、支那は彼等を待つ。夫れ支那の混沌は諸々の世界を生み、諸々の創造を孕むの混沌なり。而も之が為には唯だ独創的にして真実純一なる観念の光明、其の中に輝くを要す。蓋し如何なる混沌も光輝なくして統一を与へらるゝことなし。支那は此の光輝を待ち、此の曙光を望む。曙光の兒よ、自ら覚醒して此の光明たれ。




【現代訳】
 この国(巨大な国)に与えるのに、その早く求めずまた望んでいないものを以てして下さい。それはあえて大きな物ではなく、ただ一個の都市のみ。そしてあなた方はその代償として一個の大陸を与えられるでしょう。

 あなた方の面前に立つこのスフィンクスの謎を解き、あなた方の為に神の性質である支那(中国)の門戸を開くべき秘密の鍵は実にこの中に存在します。それならばその秘訣を知って下さい。暗黒の世が終わろうとする時に、なお未だ充分に偉大な思想を持たない支那(中国)は、立つことをしないでその巨体を揺るがしております。まさしく直立する為にはその巨体に相応する思想を必要とするが故であります。支那(中国)は知識・人格にすぐれた人物によって国が起こりました。そして知識・人格にすぐれた人物のみよくこの国をその人としての品位が低い自己の欲望と無数の分裂から救ってきました。
 
 昔の事や故実に通じている老人は既にこの世を去り、新しい思想や才能を持った人なお未だに現れず、支那(中国)は彼らを待っております。その支那(中国)の入り混じった状況はもろもろの世界を生み、もろもろの創造をはらんでいる入り混じった状況なのです。しかもこれが成される為にはただ独創的な真実で飾りけやうそ偽りがない考えの明るい光が、その中に輝く必要があります。思うに如何なる入り混じった状況もかがやきがなければ統一を与えられることはありません。支那(中国)はこのかがやきを待ち、この夜明けの光を望んでおります。夜明けの光の児よ、自ら目を覚ましてこの明るい光でいて欲しい。



【解説】
 日本は、その歴史に於いて渡来人という人達に多くを学び、また仏教伝来による学問が多く入ってきました。遣隋使や遣唐使が中国におもむき、仏教を学びその学問所が国内にも起こりました。

 鎌倉時代には足利学校が創設され室町時代・戦国時代には関東における最高学府として存在し、そこでは儒学だけでなく兵学や易学も学ばれました。

 江戸時代には、南宋の朱熹によって再構築された儒教の新しい学問体系である朱子学が江戸幕府の正学として学ばれました。

 儒教の教書として代表される「四書五経」。四書は「論語」「大学」「中庸」「孟子」、五経は「易経」「書経」「詩経」「礼記」「春秋」をいいます。儒教や朱子学など中国より伝わった教えが鎌倉時代以前により日本国内に伝播し、江戸時代には学問として熟成され、「武士道」やとして成り立ちました。

 佐藤一斎・渡辺崋山・佐久間象山・新井白石・山崎闇斎など江戸時代には多くの大家が生まれております。

このような日本の歴史を鑑み、リシャールは当時中国が失っていた大切な教えを、その真実を以て中国に伝えよと訴えたのであります。

 世界に「武士道」が伝わった大きな要素と言われる新渡戸稲造著書の「武士道」は、それまで東国に弱小国家でしかないと思われていた日本を世界に知らしめ、日露戦争前後に於いては、日本兵の取った行動そのものが、「武士道」精神として世界から称賛されました。

 中国はこのような歴史からみても、日本の師でもあり世界から学ばれるべき要素を持ち合わせているにも関わらず、欧米列強の駆け引きに乗り、自国を破たんに追い込んで仕舞いました。

 アヘン戦争というイギリスの傍若無人な振る舞いは、中国の清王朝を内側から崩壊させ、中国そのものが世界の潮流に巻き込まれて行きました。その中国を一つに収めるために、大東亜戦争後共産主義が主流になり、一党独裁による共産党支配が確立しました。もともと多民族国家である中国が一つにまとまることは非常に困難であり、その亀裂は資本主義の導入により始っております。

 中国人民解放軍は中華人民共和国の国軍ではなく、共産党の軍部であり共産党主導による軍隊です。

政治の詳しいことはわかりかねますが、その基礎は国民の民度や教育にあり、中国の教育は主に文化大革命によって崩壊してしまいました。リシャールはその国の在り方は国民の心にあると言っております。中国だけでなく、私達日本人も日本人としての心を失えば、国が滅びることを中国から学ばなければならないのではないでしょうか?

野田総理の適材適所(素人防衛大臣)

野田改造内閣 「素人の次も素人」 田中防衛相に拒否反応


【産経新聞 2012/01/14】


 田中直紀氏の防衛相就任には驚きと困惑の声が広がっている。安全保障に「素人」だった一川保夫氏の後任には精通した人材が起用されるとみられていたからだ。懸案の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題のかじ取りを任せるには適材とはいえず、沖縄県では野田佳彦首相の「本気度」を疑問視している。

 「経験を生かし全力で取り組む」。田中氏は抱負を語ったが、経験といっても自民党時代に外務政務次官、民主党に移ってからは参院外交防衛委員長を務めた程度だ。議員会館の自室の書棚には『田中角栄の真実』『文章力をつける!』などが並ぶが、外交・安全保障に関する書籍はほとんど見当たらない。

 記者会見では2年前に普天間飛行場を視察したとも強調したが、沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)知事は「田中真紀子元外相の旦那さん?」と皮肉り、沖縄問題への熱意をいぶかる。対照的に田中氏は「知事の主張を評価している」と持ち上げたつもりだが、一昨年に仲井真氏が「県内移設反対」に転じたことは把握していないことを露呈した。

 自民党の石原伸晃幹事長は「沖縄県の理解を得るのにまた素人で大丈夫なのか」と、首相の任命責任追及を見据える。

 軍備増強路線を進める中国への対応が焦点となる中で真紀子氏は親中派として知られる。長年の間“婦唱夫随”が続いた田中夫妻だけに、外務省幹部は「真紀子氏に振り回されたうちの役所の二の舞いにならなければいいが」と漏らした。

 改造にあたり防衛省内では北沢俊美元防衛相の復帰を求める声が多かった。一川氏の素人答弁に省幹部は嫌気がさしており、何より安定感を求めたからだ。

 ましてや通常国会では普天間問題のみならず、次期主力戦闘機(FX)や南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣、武器輸出三原則緩和などでいつにも増して難しい答弁を求められる。防衛省幹部は「やっと素人がいなくなったのに、また素人か…」と田中氏の答弁能力を不安視する。

 政府は普天間飛行場の代替施設を名護市辺野古に建設することに向け、6月にも沖縄県に海面の埋め立て申請を行う。海兵隊のグアム移転経費の復活も左右するだけに、普天間軽視とも取れる田中氏の任命は米側の不信感を高めかねない。

 「防衛相が沖縄側と信頼関係を築けなければ万策尽きる」(政府高官)との危機感が首相にはあまりに乏しい。
(記事終わり)


 


記事リンク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120114-00000088-san-pol



野田総理は防衛を疎かにしたいらしい。これも民主党の方針でしょうか?


防衛省は民主党の敵なのか?


自民党時代にも、人事優先による経験不足な人が大臣に就任することはあったと思いますが、民主党はあまりにひどい。


とある政治家秘書に聞きましたが、一年生議員は勉強不足なので様々な委員会や会合に朝から出席して、よく勉強するよう促され、少しでも生意気をいうようならベテラン議員に散々に怒られたとのお話を伺ったことがあります。



 


安住淳財務相は防衛大臣に就任したかったとか…その真意は定かでありませんが、前向きで勉強している議員にその役に就いてもらいたいものです。


利権とか権益関係なく!

シリーズ「告日本國」25 【フランスの詩人 ポールリシャール著書】

『告日本國』この書籍は世界の状況と日本の伝統・文化を冷静に分析し、日本が取るべき方向性を示していると言っても過言ではありません。


その原文が入手できましたのでシリーズでアップしております。


現代文に訳してみましたが、専門家が行ったのではないのでその訳が不適切であるかも知れませんので、ご了承下さい。




【原文】
 汝の門戸に位し、全人類の四分の一を抱擁する巨大なる国を見よ。其国広袤萬国に比なく、平和を旨とする事に於て亦萬国に冠たり。そは曽て剣を以て他を征服し、又は征服者を逐ふの要を見ず、唯だ悉く之を吸収し去って足れり。此の巨人は汝を待たずして一事を成し得ざるなり。而して此巨人と提携して汝は萬事を成し得べし。両国を割くものは抑々何ぞ。そは狭くして而も深き溝壑なり。汝は此国が正当なる理由によりて信頼するを得ざる列強と交はり、彼等と同一の行動に出でたり。今や彼れの誤解を払拭し、吾れの過失を補償するの秋なり。汝は之を能くするの途を有す。.汝が之を与へて以て親善の実を示すべきもの、正に何時の掌中に在り。

 汝が列国の大乱に参加せるは、之を得んが為めに非ざりしか。汝の声明せる所を守りて、此国のために汝が奪還せるものを恵与せよ。他国が暴力を以て此国より強奪せるものを、汝は無償にして此国に与へよ。如是にして、汝は夫の己れに傚へと教へて、汝をして己に対する武備を解かしめんとする国民を瞠若たらしめ、また汝が他に傚はんことを恐れて、汝に対して武装する国民を瞠若たらしむべし。汝は範を萬国に垂るべし。若し汝にして之を敢行せんには、萬国其の前に跪拝せん。




【現代訳】
 あなた方の一派に位置し、全人類の四分の一を抱擁する巨大な国を見て下さい。その国の広さはあらゆる国に比するものなく、平和を旨とすることに於いてまたあらゆる国に冠しております。それはかつて剣を以て他を征服し、または征服者を追う必要もなく、ただことごとくこれを吸収しさって十分です。この巨人はあなた方を待たないで一事を成すことは出来ません。そしてこの巨人と提携してあなた方は万事を成すことができるのです。両国を割くものはそもそも何でしょうか。それは狭くしてしかも深い溝であります。あなた方はこの国が正当な理由で信頼を得ていない列強と交わり、彼らと同一の行動に出ました。今や彼らの誤解を払拭し、われの過失を補償する時であります。あなた方はこれを良くする道筋を知っております。あなた方がこれを与え以て親善の実を示すのも、まさにいつもの時の掌中にあるのです。

 あなた方が多くの国々の大乱に参加するのは、これを得る為ではないのでしょうか。あなた方の声を明かす所を守り、この国(巨大な国)の為にあなた方が奪還したものを恵み与えて下さい。他の国が暴力を以てこの国より強奪したものを、あなた方は無償でこの国に与えなさい。このようにして、あなた方は私達に習いなさいと教えて、あなた方の実践で以て己に対する軍備を解こうとする国民を驚かせ、またあなた方が他に習わない事を恐れて、あなた方に対して武装する国民を驚かすべきです。あなた方は模範を全ての国に示すべきです。もしあなた方がこれを無理を承知で押し切れば、あらゆる国はその前にひざまずいて拝むでしょう。



【解説】
 「全人類の四分の一を抱擁する巨大な国」とは中国であり、当時中国はアヘン戦争によるイギリスの半植民地化で辛亥革命、中華民国政府樹立を経て各地方での軍閥による内戦を迎えておりました。もともと多民族国家である中国を一つにまとめることは大変なことで、清王朝も崩壊しました。

半植民地化された中国にも開放の手を差し伸べるよう、またその手段は欧米列強と同じにあってはならず、その国や国民の心に響くことをしなさいとリシャール言っております。

その後の中国の歴史を見ると、残念ながら日本と敵対し日中戦争となり中国はアメリカ・イギリス・オランダと協定を結び日本は敗戦を迎えます。多くの戦争孤児が未だに中国にいるようです。

もともと中国は、孔子や孟子を輩出した国であり、人として学ぶべき教養や学問が盛んでありましたが、様々な変遷を経てその大切なものを失って仕舞いました。

2008年5月6日に来日した中国の胡錦濤国家主席は、日中友好に尽力した日本側関係者の家族らと面会し、中国の故事を引用し、「水を飲む人は井戸を掘った人の恩を忘れない。日中関係への貢献に感謝します」と謝意を表したましたが、尖閣諸島問題・南シナ海のガス田等の開発など、その横暴ぶりは孔子・孟子の教えに反しており、古き良き中国の文化を文化大革命によって消し去ったつけがまわってきているのではないでしょうか?

北京オリンピックでは中国人民の民度の低さがよくニュースで流れておりました。今回の東日本大震災に於ける非常時の日本人の節度と礼節は世界各国から賞賛されていることを見れば、日本が中国に何をしなければならなかったのか、リシャールはその本質を見抜いていたのかもしれません。

隣国でありながら仲が悪いのは非常に残念ですが、自分のことしか考えられない国で、しかも人口が世界一となると非常にやっかいなことだと思います。

ここはやっかいなだけに猪八戒に頑張って頂きたいものです。

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