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シリーズ「告日本國」30最終『日本の児等に』 【フランスの詩人 ポールリシャール著書】

シリーズ29で『告日本國』の現代訳が終了しました。


最後に、「日本の児等!」という題でポールリシャールが残している言葉がありますので、最後に掲載したいと思います。


現代文に訳してみましたが、専門家が行ったのではないのでその訳が不適切であるかも知れませんので、ご了承下さい。




日 本 の 児 等 に


【原文】
曙の児等! 海原の児等!
花と焔との国、力と美との国の児等!
聴け、涯しなき海の諸々の波が
日出づる国の島々を讃ふる栄譽の歌を


汝の国に七つの栄譽あり
故にまた七つの大業あり
さらば聴け、其の七つの栄誉と七つの使命とを



     一

独り自由を失はざりし亜細亜唯一の民!
汝こそ自由を亜細亜に与ふべきものなれ



     二

曽て他国に隷属せざりし世界の唯一の民!
一切の世の隷属の民のために起つは汝の任なり



     三

曽て滅びざりし唯一の民!
一切の人類幸福の敵を亡ぼすは汝の使命なり



     四

新らしき科学と旧き智慧と、欧羅巴の思想と亜細亜の精神とを自己の衷に統一せる唯一の民!
此等二つの世界、来るべき世の此等兩部を統合するは汝の任なり



     五


流血の跡なき宗教を有てる唯一の民!
一切の神々を統一して更に神聖なる真理を発揮するは汝なる可し



     六


建国以来一系の天皇、永遠に亘る一人の天皇を奉戴せる唯一の民!
汝は地上の萬国に向って、人は皆な一天の子にして、天を永遠の君主とする一個の帝国を建設すべきことを教へんが為に生れたり



     七


萬国に優れて統一ある民!
汝は来るべき一切の統一に貢献せん為に生れ
また汝は戦士なれば、人類の平和を促さん為に生れたり


曙の見等! 海原の児等!
斯くの如きは、花と焔との国なる汝の七つの栄譽、七つの大業なり


 


【現代訳】
あけぼのの子ら! 広々とした海の子ら
花と火が燃え盛ろうとしている国、力と美の国の子ら!
聴け、果てしない海のもろもろの波が
日出ずる国の島々を讃える栄誉の歌を


あなた方の国に七つの栄譽あり
ゆえにまた七つの大業あり
それでは聴け、その七つの栄誉と七つの使命を



     一


ただ独り自由を失っていないアジアで唯一の民!
あなた方こそ自由をアジアに与えるべきものであれ



     二


かつて一度も他国に支配を受け従属していない世界で唯一の民!
全ての世の中の支配を受けている民のために起つはあなた方の任された役目である


     三


かつて一度も亡びていない唯一の民!
全ての人類幸福の敵を亡ぼすのはあなた方の使命なり



     四


新しい科学と古い智慧と、ヨーロッパの思想とアジアの精神を自分の心の中に統一している唯一の民!
これら二つの世界、来るべき世のこれらの両部を統合するはあなた方の任された役目である



     五


流血の跡のない宗教(神道)を有する唯一の民!
全ての神々を統一して更に神聖なる真理を発揮するのはあなた方でしかいない



     六


建国以来一系の天皇、永遠にわたる一人の天皇を謹んでいただく唯一の民!
あなた方は地上の全ての国に向って、人は皆な一天の子であり、天を永遠の君主とする一個の帝国を建設すべきことを教える為に生れたり



     七


万国に優れて統一ある民!
あなた方は来るべき全ての統一に貢献する為に生れ
またあなた方は戦士であれば、人類の平和を促す為に生れたのである


あけぼのの子ら! 広々とした海の子ら
このように、花と火が燃え盛ろうとしている国であるあなた方は七つの栄譽と、七つの大業があるのである


以上。

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毛鉤一つ

 


最近は毛鉤を巻いています










「文明は滅びるが 文化は簡単に滅びはしない」




遠い昔「文字」を生み出した国は繁栄し、大国を築きました。


しかしその国もいつの日か他の文明に滅ぼされてしまうけれど、


その国が残したものが現代に「文字」だけでなく、あらゆる文化を今に残しています。








その国は「日本」ではありません








人間がその道を究めるのに、どれだけの人間が苦悩し、


今では当たり前の行為を発見し続けて来たのかなど、


今の人間には到底想像もつかない道のりだったのではないでしょうか?




「当たり前」を使い果たし、 


生み出す事を忘れた人間がどれだけ退化をしてるのか、


それに気づいた時に、人間は大きな後悔と悲しみに心を乱されている。




「今」が在るのは「昔」が在るからで、


「昔」を否定する事は「今」否定しているのと同じ。




「今」を残してくれた「昔」に感謝して、


「今」を生きる私たちが、素晴らしい「未来」を残しませんか?








「毛鉤」を巻きながら、魚が住む川に想いを馳せながら、


生み出す感動と、文化への感謝と尊敬を感じています。










さて次はいつ行こうかな?


 

喫煙者の数は減っているがガン患者は増えている。おかしくないですか?

健康促進法による喫煙場所の設置や、駅・サービスエリアなどで分煙や禁煙の場所がかなり増えました。

「受動喫煙」という言葉も生まれ、

タバコは体に良くない

タバコはガンの原因の一つ

と言われてだいぶ時間が経過しました。

そこで喫煙者とガン患者の推移を調べてみました。



【喫煙者の推移】


(厚生労働省掲載、日本専売公社・日本たばこ産業?による調査結果)



図を見て明らかなように、喫煙者の人数は年々下がっております。




【がんの罹患(病気にかかること)数の推移】

   


ガン患者は年々増えております。



医者が言っていることが正しければ、ガン罹患数が減らなければおかしくはありませんか?

喫煙によるがんの発症がどのがんなのかわかりませんが、喫煙者数が減っているのに何故ガン患者は減らないのか?

本当に不思議でなりません。

医学の分析が間違っているんじゃないかと強く疑問に思います。

汚染石 700カ所以上で使用

汚染石 700カ所超で使用 政府、東電に賠償指導
【産経新聞2012/011/24】



 (写真)「双葉砕石工業」の砕石場で現地調査する国と県の調査員ら=20日午前、福島県浪江町


 放射性物質に汚染された砕石が福島県内に流通していた問題で、政府の原子力災害対策本部は24日、同県浪江町の砕石場から出荷された砕石が生コンクリートとして少なくとも700カ所以上の工事に使用されたと発表した。対策本部は汚染石の流通に、「(原発事故と)相当因果関係があることは明らか」としている。東京電力に対し、居住者やオーナーなどへ適切な賠償を行うよう指導した。


 県などが東日本大震災以降に新築された住宅など少なくとも234カ所以上で放射線量を測定した結果、二本松市のマンションを含む県内5カ所で周辺の空間線量より高い値を検出した。汚染石が使われた場所は計1千カ所に上る可能性があり、国と県などは引き続き調査を急ぐ。


 対策本部によると、比較的高い線量が検出されたのは、最初に問題が発覚した二本松市内のマンションや農業用水路のほか、福島市内の新築住宅2軒と本宮市内の河川護岸の計5カ所。


 新築住宅2軒からは、床下基礎のコンクリートと駐車場から毎時1・95〜1・23マイクロシーベルトを検出。いずれも周辺の空間線量率は0・5マイクロシーベルトだった。また、本宮市内の河川護岸付近では、コンクリ部分から1・01〜1・25マイクロシーベルトが検出された。(記事終わり)


記事リンク
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120124/dst12012423080025-n1.htm



汚染された石が拡散されておりますが、石だけではないのでは…


農産物・水産物・工業製品など様々なものに放射性物質が含まれているのではないでしょうか?


政府だけでなく、行政の不手際でもう少し拡散を抑えられるものが抑えられていないのもあるのではないでしょうか?


ちなみに年末から年始にかけて、セシウムの空気中の含有率が上がったそうです。


その時、福島原発で小さな爆発かまたは放射能漏れがあったようです。


既に福島原発から放射性物質が出切ったのではなく、まだまだ溜まっており漏れる可能性もあります。


これ以上の拡散を何とか防いで欲しいものです。

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