FC2ブログ

人は人の心あり 吉田松蔭


吉田松陰先生の言葉


     「心交」



 人は人の心あり、己は己の心あり。



 各々其の心を心として以て相交はる、之れを心交と謂ふ。




わかっているようで、日々行っているかというとそうでもない。この「心交」


他人と心の交流をもってつきあうこと。


子供の頃だったならば、みんなしていたのではないかと思うこの言葉。


大人になって自分を見失って忘れている人が大勢いるから、新しく友人ができても心の交流ができないでいるのかもしれません。


かえって、心の交流をすると自分の心の中が荒れたり、かきむしられたりして傷つき、それがいやだから自分の世界に閉じこもって、心の交流を閉ざそうとする。


人は一人では生きてはいけない。


そんな先人の言葉も死語になって仕舞うのか。


心は泣いている、心は泣いている。


でもその自分の素直な心(心の叫びに)に反骨している五体がある。


見栄っ張り、我が儘、わかったふり、愛想笑いなどなど


そんな日常に疲れているならば、自分の素直な心と向き合うしかない。


それが良心でも邪心でも


自分に良心があれば、人の良心が、自分の邪心を正してくれるかもしれない。


サミュエル・スマイルズ(Samuel Smiles)はその自序論の序文で


「天は自らを助くるものを助く」と…

スポンサーサイト



最新記事
最新コメント
プロフィール

心の学問塾 誠心館

Author:心の学問塾 誠心館
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR