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おとぎはなしを見直そう。

つい最近、二十歳前後の男性に聞きました。

唱歌「どじょっこ・ふなっこ」や「ふるさと」を知っている?と

すると、知らないという返事が返ってきました。



小学校では、ダンスが必須授業とか…




ダンスを否定する訳ではありませんが、ダンスの前に教えることがあるのでは?

おとぎばなしは、人として正しく生きる生き方が伝えられていると思いますが、大人がそれを軽視して、特に国のかじ取りをしている官僚・政治家・利権団体・官僚OBなどが自分のことしか考えていない、そんな最悪の状況を今の日本は迎えているとお聞きしたことがあります。

当たり前のことを当たり前にやることは結構難しいことで、純粋な子供からまなぶこともたくさんあると思いますし、実際にそのような場面はたくさんありました。

その子供たちの教科書「おとぎばなし」を私達大人が見直してみては如何でしょうか?














桃太郎(ももたろう)
 
むかし、むかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。すると大きな桃が流れてきました。喜んだおばあさんはその桃を背中に担いで帰って行きました。

桃を切ろうとすると、桃から大きな赤ん坊が出てきました。二人は驚いたけれども、とても幸せでした。その子は桃から生まれたので、桃太郎と名づけられました。

桃太郎はあっと言う間に大きくなり、立派な優しい男の子になりました。

ある日のことです。桃太郎は二人に言いました。

「鬼ケ島に悪い鬼が住んでいると聞きました。私が行って退治しましょう。おかあさん、きび団子を作って下さい。」

おばあさんはとてもおいしい日本一のきび団子を作りました。桃太郎は腰の袋に入れるとさっそく鬼ケ島に向けて旅立ちました。

途中、桃太郎は犬に会いました。

「桃太郎さん、袋の中に何が入っているんだい。」

「日本一のきび団子だよ。」

「僕に一つくれればお伴します。」

犬は桃太郎から一つ団子をもらい家来になりました。

桃太郎と犬が歩いて行くと、猿がやってきました。

「桃太郎さん、袋の中に何が入っているんだい。」

「日本一のきび団子だよ。」

「僕に一つくれればお伴します。」

猿は桃太郎から一つ団子をもらい家来になりました。

しばらく行くと、雉が飛んできました。

「桃太郎さん、袋の中に何が入っているんだい。」

「日本一のきび団子だよ。」

「僕に一つくれればお伴します。」

雉は桃太郎から一つ団子をもらい家来になりました。

鬼ケ島に着くと、お城の門の前に、大きな鬼が立っていました。桃太郎は大きな石を掴むと鬼に向かって投げました。

猿は門に登り鍵を開けました。

雉は鬼の目をつつきました。

「こりあ参った。」鬼は逃げていきました。

すると鬼達の大将が桃太郎の前に立ちはだかり、

「生意気な小僧。俺様が懲らしめてやる。」

と大きな鉄棒を振り回しながら言いました。

桃太郎はすばやく鉄棒の上に飛び乗りました。

「悪い鬼、村人に悪いことをしたからには許せない。私のこぶしを受けてみろ。」

「アイタタ、ごめん。ごめん。許してくれ。降参だ。」

桃太郎は鬼の金や銀や織物や、荷車一杯の宝物を手に入れました。
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