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水戸黄門の影響〜八兵衛じゃなくてよかった〜

たいしたお付き合いもない隣人さん。
先日妻がたまたま道で、生まれたばかりの赤子を連れた隣人さんにお会いしたそうだ。

「名前はもう付けられたのですか?」と妻。

「えっ? ええ…」と下を向く隣人さん。

何だか要領を得ないので、名前を聞いたそうだ。




「『弥七(やしち)』です……。」


夜、妻とそんな話しになり、二人で大爆笑。(馬鹿にしている訳じゃなく、笑いがこみあげた)
そんな中、昼間、六歳になる息子にも「隣の赤ちゃん、やしち君って言うんだって、かわいいねぇ」と
伝えたそうで……すると……


「えっ! カッコイイじゃん!!!」




私達大人が連想するその名前は、あくまで『水戸黄門』のそれであって、
それ以上でも、それ以下でもないように思います。
『風車の弥七』。
つまり昔ながらの時代劇から名前を拝借した事実を受け、その心意気を判断する訳です。

ところが幼児には、その判断基準である『記憶』や『知識』『経験』はない訳なので、
素の言葉の響きに対して反応するのです。

ありのまま、感じたまま、純粋に。


この日常の一コマより、学べる事があったように思えました。

掘り下げて考えたならば、私達の判断基準とは何から養われたのか、
それは正しいものなのか、摩り込まれてしまったものなのか。
疑問を持たずにはいられません。

真実とは何か?



余談ですが、先日家族で遠出をする機会があり、
歌手『平井堅』が美空ひばりから、ビリー・ジョエルまで幅広くカバーした買ったばかりのアルバムCDを、
道中聴くことにしました。
全て聴き終わる前に、息子は5曲目の中島みゆきの『わかれうた』のカバーを偉く気に入り、
曲が終わると即リピートを求める息子。


道中ずーーーーーーと『わかれうた』。

高速時速100Kmで『わかれうた』。

意味も分かってないくせに『わかれうた』。


子供の純粋無垢な反応にあらためて驚愕させられた日でした。
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感性

子供の感性は馬鹿に出来ないですね。

大人では、純粋さを失って大切なことを見落としているのかもしれません。

そんな大人になりたくないな~

既成概念を取り外すことは勇気がいることかもしれません。

でも、今の世が正しいのか間違っているのか、これだけ心がすさんでいる状況をみれば一目瞭然かもしれません。

でも、これだけはいえる。

子供達の時代に、日本はもっと悪くなっている。
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