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時すでに遅し! 被災地からの牛出荷は4300頭も も〜いけません。

避難区域から牛4300頭を出荷 農水省集計


日本経済新聞【2011/7/13】

 福島県が計画的避難区域と緊急時避難準備区域でスクリーニング検査を実施した牛のうち、約4300頭が県内外の食肉処分場に出荷されたことが12日、農林水産省の集計で分かった。



 同県は4月23日から牛の食肉処理場への出荷や移動時に、体表に放射性物質が付着していないかを確認する検査を開始。7月4日までに1万頭以上が検査を受け、除染が必要となる基準を超えた牛は見つかっていない。




 処理場に出荷された牛は計画的避難区域では約1800頭。緊急時避難準備区域は約2500頭。都道府県別では、福島県内のほか、東京、千葉、茨城、神奈川、埼玉、大阪の1都1府5県。(以上記事終わり)

記事リンク
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E0E2E6868DE3E0E2E5E0E2E3E39191E3E2E2E2



十数頭どころではありませんでした。次から次へと発表される情報に幻滅している方も多いのでは。

今回の東日本大震災は地震や津波が大きな災害をもたらしましたが、原子力発電所の事故はその要因が地震や津波でも、その後の対応は明らかに人災。



わたしたちは何を反省し、何を生かさなければいけないのか。

そのことに着目してうったえ続けているマスコミなどありはしません。

「天災は忘れた頃にやってくる」

天然自然の恩恵を人間の欲で破壊し、国のこと地域のことを考えず自分ことしか考えていない多くの人たちが、右往左往する状況に深い悲しみと憂いを思います。

私たちは、今、この震災を契機にこれまでの奢りをしんから反省しなければならいなのではないかと思います。


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情報公開の遅れ

今回の原子力災害は政府の情報公開の遅れと専門家の対応不足が取り上げられております。

マスコミは自分達に何も責任がないかのようにこぞって政府や関係者を批判し、マスコミ自体の批判を避けようとします。

責任はだれが取るのか?

だれも取りません。

国民のようです。

国民を引っ張っていく先生方が、この体たらくではいかんともしがたいです。

また、マスコミも同罪に思います。

Unknown

も~お~ 知らないから!

駄洒落ができる位に取り返しがつかなくなってしまいました。

先日、これらの牛が問題ない事を政府主導のもとで発表しているはずです。

全ては嘘だったという事がここでばれてしまいました。

口の中にいれて内部被爆をしてしまった人への対策はどうするのでしょうかね。


政府は省エネルギーについての発表をする前にこちらの問題を終息させる方が最重要課題かと思います。

今の政府に何を言っても無駄なようですが。
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