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兵法その3「最強の陣形」

孫子曰く、「最強の陣形とは、水の如し」
これは、何を意味するものか?
とかく、生兵法学者は「陣形」を覚える事が学問だと思いがちだ。しかしながら、この言葉を残した孫子は本当の意味での陣形を知っているといえる。
水は如何様にも形を変える事ができる。よって、変幻自在に変えられる兵を教育し、また、それを用いる事を意としている。

さて、我々は現代に置き換えたとき、常に経営であるならばマネジメントの仕組み方法、営業であるならば営業のやり方、等 形にこだわってしまってないか?

人間も常に「水の如し」で生きるのが最善ではないか?「あの人と会うから、こう答えよう。。あの人は苦手だからだまっていよう。。」等、それは陣形を考えているのではないか?

水の如しとは=常に誠 をもって生きていれば如何様にも相手によって変幻自在に対応できるのではないか?

自分自身で考えてみよう。
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其の通りだと思います。

陣形を自由自在に変える事ができるというのは、先ずいろいろな経験やその陣形の得手・不得手を分かっていて、尚且つ相手をよく知り尽くしているところから始まります。
よって、「水の如し」とは、この場合何も知らずにぼーとしている様ではないのです。


振り返れば色々と…

自分の仕事に置き換えると…。
単純明快でいて、非常に難しい事ですね。

考え過ぎ、現場で路頭に迷った事はもちろんありますが、逆に何も考えずに発言し、失敗した事もあります。

前者は勿論、現場以前で考えた事が全く当て嵌まらなく、出すカードが無くなってしまった訳です。
つまりは、中途半端にカードを用意するから、カードが切れなくなったと言う事ですね。

後者は何の下調べもせず、何の知識もなく現場対応をしようとしたため、当然知っていなければならない事を知らず、お話しにならなかった訳です。
つまりは、話しがとんちんかんになったと言う事ですね。


兵法3のみを付け焼き刃で実行したとするなら、当然上記のような失敗を招く恐れがあります。ですがこの兵法は3ですから、兵法1~2を受けての3となります。人間いきなり水にゃなれん訳です。

腹をつくり、相手を敬い、その上で自然体で対応する。
簡単に言ってしまえば、そうでしょうか。
もう一つ言い換えるならば、

人知を尽くして天命を待つ

何にしても、事前の努力は怠っちゃ何も待てませんね。



私の何も考えず言ってしまった一言~

高二 春 初デートで~
『なんか…つまんねぇなぁ』
(当然その後その子とは何もなく、会う事もありませんでした)


去年の年末 大クライアント様に私の仕事を誉められたとき~
(今回の品は良かったですよ。)とクライアント様。
『いやいや。私が一番気に入ってますから』

10歳は上のプライド高きライアント様は狐につままれた様な顔をなさっておりまして、私としましては『(あっ!生意気な事言っちまった!)』と後悔したのですが、引き続き、仕事を頂けております。

水の中心

陣形は水の如し

経営や営業でいえば=誠 となるようですが、誠って何?が大きな課題だと思います。

仕事をする上で、最低限の基本はあるのではないでしょうか?

また、人と接するうえで最低限の基本があるのではないでしょうか?
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