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つわものがいた!環境省に放射性廃棄物(土)を送った人がいる

環境省職員 放射性物質含む土投棄


【NHK:2011年11月17日】


 東京・霞ヶ関の環境省に放射性物質を含む土が、先週、送りつけられ、環境省の職員が上司の課長の判断でこの土を埼玉県内の自宅近くに捨てていたことが分かりました。環境省は、極めて不適切だとしてこの課長らを処分する方針です。


 これは、細野環境大臣が記者会見で明らかにしたものです。それによりますと、この土は今月8日に段ボール箱に入れて宅配便で届けられ、中には福島市の住民を名乗る人物から「自宅で採った土で、環境省で保管・処分してほしい」という趣旨が書かれた紙が同封されていました。


 土は環境省の倉庫で保管されていましたが、周辺で放射線量を測ったところ、1時間当たり0.18マイクロシーベルトだったということで、大臣官房の総務課長が「この線量であれば関東地方でも多く見られる低いレベルだ。自宅の庭で処分しようか」と話したことから、結局、総務課の別の職員が今月13日に埼玉県の自宅近くの空き地に捨てたということです。ところが、16日、同じ人物とみられる差出人から「灰」と書かれた段ボール箱が再び送られてきたため土の処分方法を確認したところ、職員が捨てていたことが分かったということです。


 土は、17日朝、環境省の職員が回収し、今後適切に処分するということです。環境省によりますと、来年1月に施行される除染作業についての特別措置法は、除染で出た土を捨てることを禁じており、施行後であれば職員の行為はこの法律に違反するおそれがあるということです。


 細野環境大臣は、会見で「放射性物質の除染を政府を挙げて取り組んでおり、環境省がその中心的な役割を果たしているなか、決してあってはならないことで、不適切な取り扱いを極めて深刻に受け止めている。国民の皆様に深くおわび申し上げたい」と述べ、今後、総務課長を処分するとともにみずからを含む幹部の処分も検討する考えを明らかにしました。一方、土などを送った差出人に対して、細野大臣は「思いは分からないではないが、本質的な解決にはつながらない。こうした行為は慎んでいただきたい」と述べました。(記事終わり)






つわものがおりました。




その名の通り「環境省」に処分を依頼したつわものが…!




環境のご案内(環境省のホームページより)




 今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。


 








こうした変革を具体化するため、環境省は


(1) 廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、
(2) 地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、
(3) 環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。




とのことです。



しかし、やっぱり国会議員の先生方が命をはられて国政に挑んでおられますので、国会議員の先生方に預かって頂くという説は一理あるのかな〜と思いました。


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