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茨城県知事:子供の健康調査必要ないと、責任とれるのか?

子ども健康調査「必要ない」と知事再表明
【茨城新聞 2011年11月29日】

東京電力福島第1原発事故に伴う子どもの健康調査について、橋本昌知事は29日の定例記者会見で「必要ない」との認識をあらためて示した。



 


子ども健康調査については28日、県南地区を中心とする母親らの48のグループが県に実施を求める要望書を提出していた。



 


県はこれまで、放射線医学総合研究所放射線影響研究所などの専門家の意見を求め、橋本知事は「福島の例などを参考にした上で、本県について『やるべきだ』という意見になっていない」と説明した。一方で、実施した場合の懸念材料として「行政が必要と判断すると、住民側が受けなくてはいけないと思い、逆に不安を招いてしまうという意見があった」と加えた。



 


その上で「福島県において実施された内部被ばく検査の具体的データをもとに、情報提供の仕方を工夫することで、健康調査が必要ないということを県民にしっかり伝えていくことが必要」との考えを示した。(記事終わり)



住民側が余計に不安に思うという意見を誰が言ったの?その人には放射線の影響が出る年代の子供はいるの?



 




ちなみに次の記事


子ども健康調査 厚労相、本県でも検討意向 県は「必要ない」
【茨城新聞 2011年10月19日】



小宮山洋子厚生労働相は18日、北茨城市内の子育て支援施設を視察に訪れ、東京電力福島第1原発事故に伴う子どもの健康調査について、「県境を越えてどういう形でしっかりできるか、市や県と相談してできるよう努力したい」と述べ、本県での実施を検討する意向を明らかにした。しかし、県はこれまでに「本県の空間放射線量は福島県に比べ非常に低いレベル。現時点では健康調査を実施する必要ない」との考えを示し、健康相談の充実・強化などを通して「県民の健康に対する不安を少しでも解消できるよう努めたい」としている。


小宮山氏の視察は同市中郷町の「中郷こどもの家」で、被ばくの不安を抱える被災地住民との対話を目的に実施。約70人の母親たちが参加した。



 


母親からは「子どもに健康診断をしてほしい」「甲状腺の検査をやってもらいたい」などの健康調査実施の要望が相次ぎ、小宮山氏は「(原発から)75キロメートルということで、県境を越えても健康診断を行い安心して子育てしてもらいたい」と説明した。



 


視察後、小宮山氏は記者団に、健康診断の範囲や時期については今後、専門家の協力を得て検討する考えを示し、「福島では子どもの健康の基金を積んで全体に健康診断をする計画がある。(茨城でも)健診をしてほしいという声があったので不安を払拭(ふっしょく)したい」と強調した。



 


早期復興支援を要請した豊田稔同市長も健康調査について「市民の不安を取り除くためであれば国でぜひやってほしい」と話し、同市関本町の母親(28)は「健康調査を検討するのではなく、やりますと言ってほしい」と訴えた。



 


だが、県は現時点では「必要ない」という姿勢だ。空間線量が高い福島県で実施された3千人余りの検査結果でも極めて少ない被ばく線量だったことや、複数の放射線被ばくの専門家からの「健康調査は必要ない」との意見を踏まえ、実施する考えがないことを示している。



 


その上で、県は「強い不安を持っている方が多いことは認識している」とし、保健所などでの健康相談の充実・強化、環境モニタリング結果や国からのきめ細かな情報の提供、正しい理解を得てもらうための講演会を開催することで「県民の健康に対する不安の軽減策に努めたい」としている。(記事終わり)



不安だから検査してほしいというのは、大切な子供を持つ親の当然な意見ですが、その不安を払しょくするために検査して問題がなければ納得すると思いますが、検査しない限りどのような説明をしても、納得しないはず。



 


住民は専門家ではないから、専門家の意見を尊重することも大切ですが、あまりに不安の反響が大きいとかえって誤解の種になるのではないでしょうか?



 


もし、仮に、チェルノブイリ事の例をとると事故発生5年後の子供の甲状腺関連の病気が急激に上昇している結果があり、茨城でも同じように子供の甲状腺関連の病気が増えたら、茨城県知事は「ゴメンナサイ」では済まされません。



 


専門家が全員信用できるとは限りません。なぜなら「プルトニウムを飲んでも大丈夫」と言った馬鹿な東京大学教授がいるくらいですから。



 


放射線医学総合研究所や放射線影響研究所がどこまで信用できるのか?

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