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大本営発表「ニイタカヤマノボレ1208」

今日は12月8日「開戦記念日」、戦後70年を迎えハワイでは慰霊式典が行われたそうです。



 


昭和16年(1941年)12月8日



 


支那事変から日中戦争に突入し、列強国による包囲網(ABCD包囲網)による枯渇によって死ぬよりは進んで行かんという決断のもと、日本は開戦に踏み切り大国アメリカをはじめ連合国に宣戦しました。



 


その4年後の昭和20年8月15日に終戦を迎えました。



 


終戦の詔勅



 


…前略…   



 


 朕は帝国とともに、終始、東亜の開放に協力せる諸盟邦に対し、遺憾の意を表せざるをえず。帝国臣民にして、戦陣に死し、職域に殉し、非命に倒れたる者、及びその遺族に想を致せば、五内ために裂く。かつ戦傷を負い、災禍をこうむり、家業を失いたる者の厚生に至りては、朕の深く軫念(しんねん)するところなり。おもうに今後、帝国の受くべき苦難は、もとより尋常にあらず。汝臣民の衷情も、朕よくこれを知る。しかれども、朕は時運のおもむくところ、堪えがたきを堪え、忍びがたきを忍び、もって万世のために太平を開かんと欲す。



 


 朕はここに、国体を護持しえて、忠良なる汝臣民の赤誠に信倚(しんい)し、常に汝臣民と共にあり、もしそれ情の激するところ、みだりに事端をしげくし、あるいは同胞排擠(はいせい)、互いに時局を乱り、ために大道を誤り、信義を世界に失うがごときは、朕もっともこれを戒む。よろしく挙国一家、子孫、相伝え、よく神州の不滅を信じ、任重くして道遠きをおもい、総力を将来の建設に傾け、道義を篤(あつ)くし、志操を固くし、誓って国体の精華を発揚し、世界の進運におくれざらんことを期すべし。汝臣民、それよく朕が意を体せよ。」



 



 



 



 


誤解のないように記載しますが、決して戦争を肯定している訳ではありません。



 


先の戦争によって敵も味方も戦闘員も非戦闘員も多くの方々が亡くなりました。



 


祖国のために殉じられた方々に対して心よりご冥福をお祈り申し上げます。



 



 


しかし、戦後の日本はGHQによる統制を受け、その影響による憲法を未だに施行し、皇室典範おいてはGHQの思うままの悪変をされてしまい、この国の存続に危機を迎えつつあります。



 


武力と言う戦争は終わりましたが、戦前のものすべてが否定され、日本の古き良き文化が潰えようとしている現在に至ってまだ戦争は終わっていないのだと思います。



 


終戦の詔勅にあるように


「挙国一家、子孫、相伝え、よく神州の不滅を信じ、任重くして道遠きをおもい、総力を将来の建設に傾け、道義を篤(あつ)くし、志操を固くし、誓って国体の精華を発揚し、世界の進運におくれざらんことを期すべし」





が、まったく遂行されておりません。



 




道義と志操は日本人の美徳であり、武士道という名で世界に広がっておりまして、世界からも尊敬される日本人像がここにあるのではないでしょうか?



 


戦争を否定することは大切ですが、戦争の経緯や日本はやむを得ず戦争しなければならなかった状態という真実を見ないで、頭ごなしに当時の歴史を否定することは返って自分で自分を否定することと同じに思います。



 


まして、歴史を軽視すれば自ら将来の子孫から軽視されることを私達は知っているはずですから…



 


悪かったのは日本だけでなく、植民地化したヨーロッパ諸国・黒人を奴隷にしたアメリカも同罪ではないでしょうか。



 


ましてアメリカはたとえどんな理由があろうとも、原子爆弾と言う史実にない大量破壊兵器を投下した、歴史から見ても大きな罪を背負っている国であります。

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