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何のために仕事をするの?

世の中には沢山の仕事がありますが、これが自分の天職だと胸を張って言いきれる方は少ないのではないでしょうか?


高校時代に同級生のT君は、私にこう言いました。


「俺は、航空自衛隊に行って戦闘機に乗る為にこの学校(普通高校です)に来た。だから、空いた時間を利用して今、勉強しているんだ。」


彼は、航空自衛隊の幹部候補生としてのその学校に入る為の勉強を余念もなくやっておりました。


何のためらいもなく言い切ったT君を「なんだこいつ」と思う反面「うらやましい」と思いもしました。


私の場合、高校生の時にやりたいことが見つからず、とりあえず大学に行きました。大学に行ってやりたいことが見つかったかというと、まったく見つかりませんでした。


大学の同級生、先輩や社会人になってからの先輩と話をしたり、彼らの姿を見ていて何の為に働いているのか追求したことがあります。


何で仕事をするのか、その追求した結論は、
自分の為、家族の為、遊ぶ金が欲しいため、会社の為などなど


あくまで金銭を得るためだけの仕事になりつつある人を多く見かけました。


また、これはフリーターや一時的なアルバイトされている方々の中でも多くいるのではないでしょうか?


心の学問塾「誠心館」の創始者 白扇先生よりこんな詩を頂きました。

?
食うて 寝て 遊ぶ仕事に 忙しく

すべき仕事を する暇もなし

?
食うて 寝て 遊ぶ仕事に 忙しく

すべき仕事も 知らず解らず


学生の頃アルバイトをしていた私は?に該当します。


皆さんはどちらに該当しますか?

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幸せになる為に?

高校時代の恩師は、よく私達生徒に言われました。
『世の為、人の為になるような仕事につけ。』
自分だけの幸せのみを追求する事を教育され、また自ら求めて来た私達は面喰らったものです。

響きはいい。
それが正しい気がする。
でも、そんな仕事に今から就けるのか?
もう遅いんじゃねぇか?
そんな仕事があるのか?
それを聞いて以来、ずーーーと、今でも考えます。
『果たして俺は世の為、人の為になっているのか?』
『一人よがりのマスタベーションになっていないか?』
『自分の幸せがあって初めて世の事、他人の事なんじゃないの?』

どう考えてみても、結果的には全て自分に返ってくる事なんですよね。



天職。
私達にはそれを確認する術はありません。
楽しいから天職か?
儲かるから天職か?

泥臭く、血ヘドを吐き、あがき、その苦労を一抓みの喜びが相殺し、何かを掴めたのなら、それこそが天職であり、または天職への近道であり、唯一無二の価値あるもの、そう考えます。
要は今の仕事が天職なのか、そうでないのかは、今の仕事を精一杯に働く…、それでしか判断できないという事、すべきではないという事。そう考えます。
だから、今を精一杯進むよう努力している訳ですが……なかなか。


重要なのは志の立てよう……かな。
統べて志ありきですかね。


先日、ロックミュージシャンの矢沢永吉さんが、ラジオでインタビューに答えていました。
『金、女、車、俺は統べてを手に入れた。でも……そこに俺の幸せはなかったんだよね…。』
非常に説得力のある言葉ですよね。
矢沢さんがアウトサイドを走り続けたからこそ、ロックスターになる事だけを夢見てきたからこその説得力ですよね。

では、幸せとは何なのでしょう。

天職

佐藤一斎 という方がいらっしゃいました。
「言誌四録」という本にこの天命に関する事が書かれていて若いときに私の心に響いたものです。
ちなみに、この本を読んで 幕末の志士も奮え立ったときいております。

今度ブログに載せます。

Unknown

少し前の私も ② でした。

これからは、志や目標を持てる為に、生きる為の教育が必要ではないでしょうか。
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