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千葉・柏の民家のホコリからセシウム…原発から190?

千葉・柏の民家のホコリからセシウム「服や靴について持ち込み」
【J-CAST:2011/12/19】


 市民団体の測定で千葉・柏市の民家のホコリから放射性セシウムが検出された。原発から190キロ。これをどう 考えたらいいのか。発表されたのは、野田首相が福島第1原発の「収束宣言」を出す3時間前。検査したのは「福島老朽原発を考える会」。各地で測定したが、いずれも1キログラムあたりで、福島市・渡利地区で1万9500ベクレル(Bq)、岩手・ 一関市で5880Bq、郡山市で4910Bq、そして千葉・柏市で5970Bqだった。


「不安はあったが、こんなに出るとは!」(住人)


測定した民家は一戸建てで、周辺の屋外も毎時0.35マイクロシーベルトと高い。夫婦と3歳の子の3人暮らしだ。「出てくるのかなぁという不安はあったが、出てみるとびっくり。こんなに出るとは。子どもは床で寝転がったりソファではねたりして遊んでいるから、大人より心配」 と言う。周囲の市民も「頻繁に掃除をしてないので子どもが心配」「どこまで心配しないといけないのか」と戸惑う。柏市の担当者も「始めてのケースなので対応が難しいですね」と話す。


首都大学東京の加藤洋准教授は「ホコリだから吸い込んで体内被ばくする可能性が高い」というが、一方で「ホコリにたまったのであって、食べるわけではないからそう心配することはないだろう」ともいう。


青木理(ジャーナリスト)「6000Bqは捨ててはいけないんでしょう?」


加藤「ハイ、放射性廃棄物としては規制しないといけないレベルです」


司会の赤江珠緒「どこから入ってくるんでしょう」


加藤「気密性の高いマンションなんかだと、窓からというより衣服やクツについて持ち込まれるものが多い」


司会の羽鳥慎一「掃除したごみは、普通のゴミで出せるんですか」


加藤「そこまで規制できるかどうか。要は、インフルエンザや花粉と同じように考えて、マスク、うがいなどで対処しないといけません」


羽鳥「(放射性物質は)家の外にはあって、移動するだけで減らない。舞わせないことですね」


青木「これは柏なので、もっと近い福島などはもっと深刻でしょう」


「モーニングバード」は原発から20キロ圏の警戒区域に入ったが、原発に近づくに連れて線量計の数値はどんどん上がり、30マイクロシーベルトの針が振り切れてしまっていた。(記事終わり)


記事リンク
http://www.j-cast.com/tv/2011/12/19116809.html



セシウムがすぐに地面に落ちるのではく空気中に舞っていてそれが衣服に付着するというなんともやっかいない話です。


ということは、食糧や飲料など口に入るものだけではなく普通に空気を吸っているだけで、内部被曝する可能性があることです。


これは防ぎようがありません。


頭からつま先まで防護服で身を固めないと、到底防ぐことはできない…


また、空気中に浮遊しているのであればどこが放射線が強いのか、土地だけを測っても風で動いたりしているので発見することすら困難です。


自宅でガイガーカウンターで数値を測って、驚くべき数値を出す家も多いのでは?


ちなみにまだ放射能に対してその危険性が身近に迫っていない(政府が数値を公表していない)今年の6月頃に、とある放射線測定の専門家が言っておりました。


3000Bq/?で、すでに危険で検査をするにも厳重な注意をしなければならない。それが普通に宅急便で送られてきている。


専門家が3000Bq/?ですでに危険という言葉を言っております。これが当たり前のことであり、あまりに多く発見されたり数値が高いために、本来の規制値に対して麻痺しているのが現状です。


現在政府が公表しているのは、あくまで「暫定」であり通常であれば危険な数値と言うことを改めて認識しなければいけないのではないでしょうか?

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