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心低具現症候群(しんてぐげんしょうこうぐん)

「心低具現症候群(しんてぐげんしょうこうぐん)」

おそらく、どのお医者さんも知らない病名だと思います。



先日、私はとある大学に行って講演をする機会がありました。

講演対象は薬剤師の方や薬に興味のある方々で、歴史のお話などをさせて頂きました。

その講演の最後にこんなお話をさせて頂きました。


「昔は成人病や花粉症がなかったように、時代が経るにつれ難解な病気が増えております。


しかし、ここ最近大変重い病にかかっている方々が多く見えます。

【心低具現症候群(しんてぐげんしょうこうぐん)】

この病気は読んで字のごとく

日本人としての心が著しく低下し、愚かな考えが正しいと思い込んでいる症状であります。

特にこの病は科学文明が進歩すればするほど、広がっております。」


こんなお話をさせて頂きました。


しかし、・・・


反応が全くと言っていいほどありませんでした。


今回の講演対象の方々は、病気に対してプロの人達でありました。

患者さんに薬剤を調合する人の体を扱う重要な役割の方々が、例えその病気の意味がわからなくとも聞いたことが無い病名に強く反応すると思っておりましたが、それは違いました。


ストレートに言って申し訳ないのですが、講演に参加された方々が患者さんの為に自分が何をできるかということを殆ど考えていない現れのように思えました。

まさしく、これが「心低具現症候群」にかかっていることと強く思った一日でした。


と、彼らのことを言っても、自分も以前は心低具現症候群にかかっている一人でした。


何故なら、日本人としての誇りをもっていなかったからです。

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こころの病

人の心と心と意識を変えるのはとても難しい事と思われますが、人はあるきっかけをもって突然変わる事があります。
それは、人それぞれでありますが、その人の心を動かす何かがあるのでしょう。

最近、子供達の意思がなくなってきているように感じます。2年ほど前よりその兆候が出ていています。自らの意思というよりも、親の言うことを聞いて、良い子にしていれば大丈夫という変な安心感があるようです。

うちの部活もそのような子供達が増えてきて、新しい壁となって立ちふさがっています。

この編にも教育が大きく影響して来ているのではないでしょうか。

特に歴史は大変重要です。
現在の繁栄はその生まれてきた人にとってはそれが当たり前であり、それまでの苦労を知る由がありません。歴史が長くなればそれだけ教わる事が増えて来ます。

特に道徳教育がかけている現在は、自らの意思で生きて行く力が皆無に近く、かつての日本のように小学生や中学生でも働く事が出来る環境を作るのも一つの方法ではないでしょうか。

狭い世界の中で、法を犯さなければ何をしても良いという風潮があり、それを子供達は読み取ってしまいます。良く聞く「金を出しているから何をしても良い」という事に繋がってきてしまうのです。

人が変わるきっかけを提供し、楽しく学ぶ事が出来る環境があれば、人は変わる事でしょう。

現場に飛び込む以外方法はありません。

ちぃと違うような

『具現』じゃないよね┐(´ー`)┌

私は中々治らないものと思ってました。
摩り込まれたもの、思い込んでるものは、なかなか自分では気が付かないものですからね。

どんな瞬間に治った事を実感出来たのか、
また、『誇り』をどう取り戻したのか、その辺りも是非お聞かせ戴けると嬉しいです。
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