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東電:企業向け電気料金、値上げ幅20%未満に 利権の仕組みを壊してほしい。


東電:企業向け電気料金、値上げ幅20%未満に
【毎日新聞:2012/01/17】 


 東京電力は17日、企業向け電気料金の値上げで新たな料金体系を発表する。当初は20%程度の値上げを表明したが、経営合理化分を反映させて、値上げ幅を20%未満とする。4月から適用する。
 
 値上げするのは、契約電力50キロワット以上の工場やオフィスなど政府認可が不要な部門で、対象は24万件。新たな料金体系をベースに東電と企業が今後、個別に価格交渉して最終的な料金を決定する。
 
 福島第1原発事故以降、東電は火力発電所の燃料費が約8300億円増加し、12年3月期連結決算で約6000億円の最終赤字に陥る見込み。東電は収支改善に向け、昨年12月に企業向け料金の20%程度の値上げを発表した。その後、値上げ幅を詰めてきたが、取り組みを進めている資産売却やコスト削減などを反映して20%未満とする。
 
 今回の値上げは、燃料価格変動を毎月の料金に自動的に反映させる燃料費調整制度とは異なる。東電は契約電力50キロワット未満の家庭向けの料金も値上げしたい考え。だが、家庭向けは政府の認可が必要で、枝野幸男経済産業相が難色を示している。(記事終わり)

記事リンク
http://mainichi.jp/select/biz/news/20120117k0000m020126000c.html


とうとう東電が動きだしました。

電気料金を大幅に値上げです。電気料金の値上げは仕方ないという方も多いと思いますが、東京電力やその取り巻く企業はどのような努力を行っているのでしょうか?

別冊宝島「原発の深い闇」には、電力事業や原発に関する様々な利権構造と仕組みが記載されており、全てそのしわ寄せを消費者に押しつけている構造が見てとれます。


大切なインフラゆえに、自己努力を怠ってきた東京電力。

原子力発電は火力発電(化石燃料による発電)よりもコストが安いなんて言っておりますが、それが本当なのか?

この本を見れば明らかです。

 

東電は、今回その手で企業の電気料金値上げを断行しました。

料金値上げをするなら、利権で儲けている輩がいるような仕組みをぶっ壊して、真剣に今後のエネルギー政策を考えろ!

ちなみにマスコミもこのことについてあまり騒ぎません。なぜなら東電とグルだから。
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