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大津市教育員会へ「二宮尊徳像」の記事に対する問い合わせをしました。

平成24年2月2日にブログに掲載しました、

二宮金次郎像:勤勉精神いまは昔、各地で撤去相次ぐ
ブログ詳細
http://blog.goo.ne.jp/kokoronogakumon/e/186307d5f83ccccb37d697530233ccea

について、記事に掲載されておりました大津市教育委員会に下記内容でご質問のメールを送らせて頂きました。

質問のメールを送らせて頂きました内容を掲載させて頂きます。


大津市教育委員会 様


前略


突然のお便り大変失礼致します。


私達は、心の学問塾「誠心館」という社会人や学生の有志一同で共に学び、切磋琢磨している私塾のものです。


この度、毎日新聞社が報道した平成24年1月25日に報道した記事
「二宮金次郎像:勤勉精神いまは昔、各地で撤去相次ぐ」
(記事の詳細は下記リンクページをご覧頂ければ幸いです)
http://mainichi.jp/life/edu/news/20120125k0000e040231000c.html


につきまして、非常に疑問に思いましたので直接ご連絡をさせて頂きました。


直接ご連絡を差し上げましたこと失礼かと存じますが、ご容赦下さいますよう御願い申し上げます。


 


記事の内容にあります
『まきを背負って本を読むおなじみの二宮金次郎(尊徳)像。戦前に全国の小学校に建立されたが、老朽化などに伴い各地で撤去が進む。大津市の小学校でも3カ所で破損が見つかったが、「児童の教育方針にそぐわない」との意見もあり、市教委は補修に難色を示す。受難の時代を迎えた金次郎像だが、質素倹約や勤勉の精神を伝えると再評価する動きも一方である。(以下略)』


上記文面に於いて、「児童の教育方針にそぐわない」との意見があると掲載されておりますが、
もしこのことが事実であれば、平成十八年十二月二十二日の新教育基本法に背く言動をなされているのではないかと危惧致しましてご連絡をさせて頂きました。


特に教育基本法に於ける


第一章 教育の目的及び理念


(教育の目的)
第一条 教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。


人格の完成を目指すことは、人間個々に個性が様々でありその育成は学校の先生だけでなく、家族や社会が共に応援してなさなければならないことと思いますが、子供達は多くの時間を学校に費やし、また学校は親以外の他人から学ぶことができる大切な場所だと思います。


二宮尊徳は、幼き頃の貧しい状況を信念で打破し、先人の生きるための知恵を身に付けた人でその人となりは、数々の書籍や訓えによって残されております。まさに教育基本法の求めるものに沿う生きざまをされたひとではないでしょうか?


もし、貴教育委員会で報道にあるような「児童の教育方針にそぐわない」との認識であるならば、教育者として大きな罪を背負って仕舞うことになりかねないと大変危惧しております。


事実関係がわかりませんので直接ご連絡をさせて頂きました。


貴教育委員会様のご見解を指導頂ければ幸いです。


末筆になりますが、突然のお便りを重ねて御詫びすると共に、貴教育員委員会や先生の皆さまのご繁栄を心よりお祈り申し上げます。


心の学問塾「誠心館」

以上がメール内容です。

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