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海の職人が山を守る!

「森林ヒーロー」に畠山さん=気仙沼での植林活動評価−国連
【時事通信:2012/02/10】




 国連森林フォーラムが昨年の「国際森林年」を記念し、森林保護に独創的な貢献をしてきた人をたたえる「森林ヒーロー」の一人に、宮城県気仙沼市の畠山重篤さん(68)を選び、国連本部で9日、表彰が行われた。

 畠山さんはカキ養殖業の傍ら、気仙沼湾に注ぐ川の流域で植林を続けてきた。畠山さんは表彰式で、東日本大震災の津波で全てが流されたが、「1カ月ほどで海に魚が戻ってきた。以前にも増して海は豊かになった。海に流れ込んでいる川と背景の森林がしっかりしていたからです」と力強く語った。(記事終わり)

記事リンク
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012021000176


以前NHKの特集か何かで、畠山さんの復興への道のりをテレビで見たことがありました。

体調を崩しながらも、カキ養殖の復興を目指されていたそうです。


プロジェクトXでも襟裳岬で有名なえりもの漁師が、海を守るために山を守った特集をやっておりました。


以前、ある機会があって調査したのですが海岸の消波ブロック(テトラポットが有名)のことを調べましたが、何故消波ブロックを置かなければならなのかという点でwikipediaに掲載されております。



外海に面した地域では、水深が浅くなる海岸近くに於いて波の影響により海岸線が浸食されることがある。

特に戦後は日本全土の水系に大量のダムが建造されたため、河川から河口や海岸線への土砂の流出と堆積が極端に少なくなり、著しい海岸侵食が発生している。

さらに、近年では海岸線近くにまで建造物が建てられていることが多く、一層海岸線の浸食を防ぐ必要性がある。(Wikipediaより引用)




とのことです。


ということは、ダムを造り河川の護岸工事をすることで、かえって海を破壊して仕舞っていることが明らかになっております。

多くの人達がこのような事実に目を向けて、日本の財産である天然自然の恵みを守ることがいかに大切かを認識して欲しいと思います。

何故なら、人間は天然自然の恩恵無くしては生きていけないから。


そのおおよその管轄である国土交通省の閣僚や官僚のみなさん。

田中角栄元首相の日本列島改造論によって、日本人は自ら自然を破壊し、自らの首を絞めました。

元に戻すように仕組みをかえて下さい。

利権や金儲けはもう破綻をきたしていることに何故お気づきになりませんか?

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