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言葉の重み

仕事の傍ら、おばあさんと話をしました。


 


「口は災いの元」という言葉がありますが、昔は今のように情報手段が発達していないので、今で言う常識という事を全く知らない人が多くいました。


身勝手な人は、自分の思う事を相手の立場や気持ちを考えずに、結果的に傷つけるような言葉を発してしまいます。そのような人は結果的に長生きをしていなのと、その家全体があまり良い家でないというのが話を聞いて感じた事です。


 


ある口の悪いおばあさんがいました。そのおばあさんは隣に嫁いできた奥さんを何が気にくわないのか分からないのですが、いつも悪口をいっていたそうです。そのおばあさんは今でも存命していますが、施設に入り口を聞く事が出来ないそうです。


意地悪をされていたおばあさんは、面倒見の良い人でいろんな人に親切にしていますので、近くに来ると立ち寄る人も多いです。


 


親切なおばあさんは、大きな農家に生まれて子供の頃から仕事のお手伝いをしており、雇っている農夫の面倒をみていたそうです。人に親切にするのが当たり前というのを教わっていますので、大人になって嫁いできても同じ事をしているだけの事だそうです。


 


親切にしていつも人が出入りしている家にやっかんでいるのかもしれませんが、思いやりをもって良い言葉を人に対して使っていれば、自らにそれが返ってくる良い見本ではないかと思います。


 


親切なおばあさんに意地悪をしていたおばあさんは、結果として口は災いの元を実践してしまったかわいそうな人です。


 


思っていても口に出した時点で言霊になってしまいます。


独り言ならまだ知らず、相手がいて悪い言葉を使った時にはその発した言葉が原因で大きなトラブルに発展する事があります。


私は里山に来て、何度もそのような事を見てきました。


 


言葉は時にして、人を傷つけるナイフのような存在になってしまいます。


良い言葉を用いれば、ナイフではなく綿のようにやわらかく暖かく包んでくれるような存在になります。


 


良い言葉を使うようにすれば、良い流れが結果的に生まれて来るものだとそう感じました。


 

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おとぎばなしのようです。

昔あるところに良いおばあさんと悪いお婆さんがいました…

なんだか、現代版おとぎなばなしのようです。

例え歳をとっていてもいい人ばかりではないのですね~
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