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日本人の心 昔の人は自然と会話した。

創設者の白扇先生から次のような質問を頂きました。



何故、川は流れるのか?その意味はわかる?


いろいろと意味はあると思うけど。


ま〜あれこれ考えてみましたが、自然の恩恵かなくらいしか…



すると次のお話を伺うことができました。


地方を回ると、山間に部落が存在するが、全ての部落が川沿いに存在する。
川と人間の生活は切っても切れない関係だと言うのが自分の目で見てわかった。


部落が所在するところは、川の洪水にも巻き込まれず、山津波(山崩れ)にも当らない場所を昔の人は選んだ。




なぜ、技術もないのそんな場所を選ぶことができたのか先生にお聞きしました。




昔の人は山と会話をしたからと…


山がここならいいよって言っているから大丈夫だと。


今の時代は、そんな山の言い分を無視して開発を続けるから、山から戒めを受けて大きな災害となる。災害が起こるのは当たり前。


行政も同じで、農家は田んぼや水と会話し、漁師は海と会話する。昔のきこりは山に入るときに必ず山の神様に挨拶をした。


そんな専門家だからこそ(身近な自然と会話ができる)行政にも携われるのに、今の官僚はそんな専門家もいない。専門家でない者が政治を行ってうまくいくわけない。


都会に住んでいる人達にはこれがわからない。自然が身近にないから自然との会話をなすすべを知らない。



皆さん、自然と会話すことを心がけましょう!

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