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じてんとこうてん

昨日、消費税を上げる法案を通す事が決定したとテレビのニュースでしきりに報道していました。


 


去年と今年、圧倒的に違うものがあります。


 


それは、住民税などの税金が大幅に値上げされている事です。


私も昨年度に比べ2.5倍程度となっております。


今の政権は嘘つきの集まりですので仕方がないと諦めるのしかないのかもしれません。


これも、選んだ国民が悪いのだと思います。


 


 


さて、このように日本の景気が良くなる材料は全くありません。


むしろ、国民の消費を滞らせるような政策ばかりで、このままでは国民の財布の紐が固くなってしまい、サービス業を始めとする業種から強く影響を受ける事は目に見えています。


 


さて、本田宗一郎のカブのお話が出ましたが、そのなかで


 


A  だって本田宗一郎が言っているよ、


   ホンダは昔自転車操業だったから、じてんこうてんが大事だと。

B  そういばここは自転車置き場ですね。


 


ここに、日本人が危機を乗り越える重要なヒントが隠されています。


 


「じてんとこうてん」が大事だと この一行です。


 


題名は自転と公転と書きましたが、


かつてのホンダは倒産の危機を迎えた時期がありました。


ホンダの歴史をご存じの方は思い出して下さい。


 


これは自転を自転車のペダルを回すという事に例えます。


自転車のペダルは始めはゆっくりと回り始めますが、ある程度回ると勢いがついてきてペダルが軽くなってきます。


そしてどんどん回転が速くなります。


 


これを、企業の物流と考えて下さい。


商品を回す。始めはゆっくりとした物量で流れて行きます。


良い商品であれば少しずつ売上が伸びて行き、受注が増えて来ます。


受注が増える事で、企業の収入も増えてきます。


その分の支出も増えますが、それを上回る売り上げと収益が見込める事になります。


 


企業として当たり前の事です。


しかし、今の日本企業、特に大企業と呼ばれている企業では、この商売の基本原則を忘れてしまっているようです。


どの企業も苦しいのはいっしょです。


まずは、自社製品を購入する日本国民の財布を潤わせる必要があります。


それには、国内での生産が不可欠であります。


良い物であれば国民はそのものを購入します。


安くても不必要なものはあまり見向きもせず購入するケースも少ないと思います。


 


それだけ日本人が物を見る目利きが良くなっているという事です。


 


消費を上げるには、国内製造業を復活させ、それまでは企業が従業員と共になんとか踏ん張ってその会社を持続させ、その会社の商品を売れるまでの努力が不可欠です。


 


始めは自転車操業。


自転車操業から、業績が好転します。


 


「じてんとこうてん」とは、物事の基本的な事でありますが、今の日本人は見失い忘れてしまっています。


協力し合い、努力をして、結果を出す。


 


権利の主張だけを行い、半ば国民を騙すような商法を用い、収益を上げたとしてもそれは一時の事。


 


日本の企業、全てにこの事が当てはまります。


自分の会社の状況を振り返ってみては如何でしょうか。


 


 


このように、日本語は言霊があり、言葉遊びが唯一出来る言語です。


一つの言葉で複数の意味を持ち、ひらがなから漢字に変わると全く違う意味を持つ。


これをどのように感じ、どのように解いて行くかはこのブログをご覧になられている読者の力量だと思います。


 


これも心の教育です。


 


 

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