FC2ブログ

何故山に登るのか?そこに山があるから

「なぜ、あなたはエベレストを目指すのか」と問われて「そこに山があるから(Because it is there. )」と答えたのは、登山家ジョージ・マロリーでした。

彼は、エベレストに挑戦しエベレストで亡くなりました。

人のチャレンジ精神とはすいごものと思います。

山好きな方はご存知の方も多いと思いますが、新田次郎の著書に「栄光の岩壁」という書籍があります。




この本は登山家芳野満彦さんがモデルになった本です。芳野満彦さんは、マッターホルン北壁に日本人として初めて登攀に成功した方です。

簡単なあらすじ

「戦前に幼少時を過した竹井岳彦は18歳のとき八ヶ岳で遭難し、凍傷によって両足先の大半を失う。戦後の荒廃した雰囲気の中で、青春を賭けるものは山しかないと考えた岳彦は、鴨居からロープを吊して、まず歩行訓練をはじめる。やがて“ない足”を甦らせて、未登攀の岩壁をつぎつぎと征服し、強烈な意志の力と不屈の闘魂によって日本一のクライマーにまで成長していく…。(amazonより)」

初めてこの本を読んだ時、その生き様に感動しました。特にマッターホルン北壁登攀とその後の様子は泣きながら読んだ記憶があります。


登攀を自分の人生に置きかえて「よし、やってやるぞ!」なんて思いもしました。

そんな情熱は、その本を読んでからだいぶ経った今でもとても大切だと思います。

登る山にはいろいろあると思いますが、その山が「この国の為の山」であるならばどれだけすばらしいことか、そしてその頂上に登りつめた時にどれだけすばらしい景色を眺めることができるか想像するだけでもわくわくしますが、道は険しく、距離もだいぶあるようです。



「良書を読まない者は、良書を読む能力のない者と少しも変わるところがない。(マーク・トウェイン:アメリカの小説家)」

良書を読むように心がけたいと思います。

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
プロフィール

心の学問塾 誠心館

Author:心の学問塾 誠心館
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR